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準惑星ハウメアにリング [天体]

準惑星に初めてリングを発見、太陽系外縁ハウメア
近くの天体が遠方の恒星を覆い隠す「掩蔽(えんぺい)」という現象を
利用して準惑星ハウメアの正確な大きさや形を調べようとした天文学者が、
予想外の発見をした。この卵形の小さな準惑星は、
天体の破片からできた幅70kmの環を持っていたのだ。

以前は、土星や木星のような巨大惑星だけが環を持つことが
できると考えられていた。ところが2013年に、ある研究チームが、
土星と天王星の間の軌道を回るカリクローというケンタウルス族の小惑星に
環があることを発見し、小惑星でも環を持てることが明らかになった。

準惑星ハウメアに環が発見されました。
子供の頃、土星以外の惑星の環の発見に驚いた覚えがありますが、
気が付けば、環を持つ天体は小惑星、準惑星と広がっていました。

それまでの常識がひっくり返されていくのは、
観測機器・技術の発展の賜物でもありますが、謎が1つ解けても、
それによって新たな謎が増えていくと言う現実。

まさに、宇宙は不思議で満ちているのですね。
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水金地火木土展~カイ・メイ!太陽系探査の軌跡~ [展示・展覧会]

相模原市立博物館で、9月16日から10月29日まで開催中の
企画展 JAXA×博物館「水金地火木土展~カイ・メイ!太陽系探査の軌跡~」
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10/7に見学してきました。
今、JAXA相模原キャンパスが休館中(見学再会は年明け予定)
そちらから移動してきたと思われる衛星の模型が、多々展示されております。
博物館エントランスホールに飾られている、はやぶさ(実物大)
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まさに天井ギリギリで、圧迫感がもの凄いです。

小型ソーラー電力セイルIKAROSと、次代の計画。
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ボイジャーとグランドフィナーレを終えた土星探査機カッシーニ。
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ホイヘンスもお忘れなく。
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JAXA管制室で使われていた、衛星管制卓。
実際に稼働していた物なので、当然ながら、お触り禁止。
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JAXA宇宙科学研究所職員による企画展みどころ解説ツアー が行われます。
日時 平成29年10月22日(日) 開場14:00 講演14:30~15:30
会場 相模原市立博物館 大会議室 及び特別展示質
定員 なし
※参加者多数の場合、大会議室での講義のみとなります。
参加費 無 料
参加方法 直接博物館大会議室へ
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劇場版エクゼイド・キュウレンジャー変身上映 [特撮]

劇場版エクゼイド・キュウレンジャー変身上映に行ってきました。
発声・コスプレ・サイリウム持ち込みOKの応援上映。
新宿バルト9、30分前ではまだ多少空きがありました。
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ネットで購入済だったので、席は前方の真ん中。
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一応、変身上映を楽しむコツを読んでいきましたが、
やっぱり慣れないのもあってか、最初の方は皆さん大人しめ。
私も鑑賞中心でしたが、キュウレンジャーでチャンプのレスリングで、
応援したり、ゴングのカウントダウンで声出ししてから、
戦闘シーンの歌に合わせて掛け声かけたり、
キュータマダンシングでは歌いながら一緒に腕だけ踊ったりと。
個人的にツボに嵌った声援は、
オリオン号登場のシーンの「今は亡きオリオン号…」でした。

エクゼイドでは、ほのかちゃん人気が高かった気が。
永夢に問いかけるシーンでは、行けるよ、叶うよって。
幼い子の元気になったらって願い、応援したくなりますよね……
「檀黎斗神だ!」は、画面に文字が出るのもあって、唱和率高し。
キャラクター名での声援も勿論ありましたが、
大我とニコへの応援(冷やかし含む)、意外と多かったような。

平成ジェネレーションズの予告が新ヴァージョンで、
ゴーストなどゲストライダーが出るたびに大歓声。
タケル、タケルくん、タケルどの~と、微妙に呼び名が違うのが面白い。
そしてオーズでは、映司とアンクの両方上がると言う……

初めての応援上映、どうなるかと思いましたが、楽しかったです。
他の映画でも行われていますし、こーゆー楽しみ方もありかと。
入場者プレゼントは、永夢の職員証とキュウレンジャークリアファイルでした。
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はやぶさ2トークライブVol.11 その2 [講演、特別・一般公開]

将来のカプセル、更なる遠方天体からのサンプル回収として、
パラシュートレスカプセルの説明がありました。
衝撃吸収材で秒速40mで落下しても壊れないものを目指しているそう。
長所として、
・着陸しても壊れない
・風に流されない
・軟着陸の為のサブミッションを大幅に省略
 (タイマー・センサー・トリガー、電源等)
 →長期ミッションでも可
地球以外の大気が薄い・無い惑星や衛星でも使用出来るとか。
地球での再突入時に大気が減速に果たす役割、大きいですよね。
キュリオシティが火星着陸するの、大変だったからなぁ……

他天体に着陸何て、まだ先の話かと思いきや、
2019年、NASAのSLSで打ち上げ予定の月面ランダー「OMOTENASI」
世界最大のロケットSLSが運ぶ、世界最小の月着陸機。
本体14㎏で、着陸するのは1㎏
8月の相模原キャンパス特別公開で観ましたが、本当に小さい。

帰宅して調べてみたら「OMOTENASHI」の正式名称は
「Outstanding Moon exploration Technologies demonstrated
by Nano Semi-Hard Impactor」
Semi-Hard Impactor(かなりハードな衝突体)と付けるぐらいだし、
月ではパラシュートは使えませんよね……

次のはやぶさトークライブは12/2です。
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はやぶさ2トークライブVol.11 その1 [講演、特別・一般公開]

相模原市立博物館で開催された、はやぶさ2トークライブVol.11
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今回はネット中継無し写真撮影不可、手話通訳者付きと、
いつもとはちょっと違っていました。
でも、考えてみれば普通のイベントは写真撮影不可、
ネット配信も無い訳で、贅沢に慣れるのは、
こーゆーものなのだと思いました。

現在のはやぶさ2の状況は、順調です!との事で、
イオンエンジンも使わず、弾丸飛行中だそうです。
地上が忙しいのも相変わらずらしい。

山田哲哉准教授による「リュウグウよりの玉手箱:はやぶさ2カプセルと、
さらなる遠方天体からのサンプル回収の秘策」
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カプセル回収にあたってのお話では、
再突入、高速過ぎて逆噴射での減速は無理。
カプセルが高温になるのは摩擦ではなく、大気が断熱圧縮される為ですが、
「速すぎて押されている事がわからず、そのまま留まる」というのを、
ところてんと対比しての説明、わかりやすいけど笑ってしまいました。
速度の違いにより、スペースシャトルの約30倍厳しいとか。

カプセル回収のミッションでは、真空と大気中での違い、
軌道を安定させるのに、真空ではコマの原理(回転)、
大気中では風見鶏の原理で、計算する人も違うそうです。

はやぶさの落下範囲の計算では、99.997%の確立のものまで含めたのに、
当日はほとんど風も無い天候だったと……
カプセルのビーコン音も聞かせてもらいました。
受信時刻、23:26:31 +1 
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