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探査機オシリス・レックス、地球と月を撮影 [天体]

探査機「オシリス・レックス」地球と月を撮影
アメリカの小惑星探査機「オシリス・レックス」(オサイレス・レックス)は昨年9月に
打ち上げられ、来年後半に目標天体の小惑星「ベンヌ」に到着予定となっている。
その航路の途中で、地球の重力を利用して軌道を変更する「地球スイングバイ」が
9月23日2時ごろ(日本時間)に実施され、オシリス・レックスは
地球表面から1万7000kmの距離を通過した。

そのスイングバイ後にオシリス・レックスが撮影した地球や月の画像が公開された。

地球スイングバイ観測キャンペーンでは、地上からオシリス・レックスを撮影していましたが、
実は、相互撮影(?)していたと。

地球から11万km、17万kmの距離の写真には、
北アメリカ大陸やオーストリア大陸が写っています。
そういえば、最接近時は日本からは見えなかったのでした。

地球と月を捉えた写真、オシリス・レックスが地球からは約130万km、
月からは約120万kmの距離を飛行していた時のものだそうです。
地球から月までの距離が、地球約30個分と言うのを実感出来る一枚です。
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ドリーム Hidden Figures [天体]

昨日から公開の映画「ドリーム」を観てきました。
CIMG3129.jpg

1961年、ヴァージニア州にあるNASAのラングレー研究所では、
優秀な黒人女性たちが“計算手”として働いていた。
しかし、黒人、まして女性への差別がまだ強かった時代、
3人には“偏見”という大きなハードルがあった。
それでも3人は自分の夢に向かって生きていく。

マーキュリー計画、米国の有人宇宙計画の時代。
月への有人飛行のアポロ計画ほど知られてはいませんが、
宇宙関係好きにはやはり興味を覚えるのでないでしょうか。
理想ではない、冷戦時代のNASAを垣間見られますし、
字幕では宇宙飛行士でしたが、Mercury Sevenに心躍った人も多いのでは。

原題「Hidden Figures」がどうしてこの邦訳になったのか不明ですが、
声高に人種・性差別を挙げた内容ではありません。
ですが区別と差別は違うとの台詞には、女性なら一度は感じたものがあると思う。

コズミック フロント☆NEXT「コンピューターと呼ばれた女性たち」で、
取り上げられていたので、クライマックスのオチやエンディングがどうなるのか、
わかっていましたが、それとは関係なく面白い映画でした。

地元シネコンでは座席は九割方埋まっていましたが、年齢層が滅茶苦茶高く、
リアルタイム世代と思われる人達が半数近く占めていました。


追記(10/12)
AstroArtsの記事、
黒点を40年間記録した故・小山ひさ子さん 太陽観測史上の貴重な貢献
その中に、「映画“Hidden Figures”(邦題「ドリーム」)を観て、
私は本格的に活動し始めました」との文章が載っています。
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「しきさい」認定証と記念品 [天体]

本日、JAXAから「しきさい」認定証と記念グッズが届きました。
CIMG3126.jpg

7/14に気候変動観測衛星(GCOM-C)と、
超低高度衛星技術試験機(SLATS)の愛称が決定。
8月以降に「しきさい」「つばめ」の提案者全員に記念品を送付。
とあったので、いつ来るのかなと待っていたのでした。
緑色の台紙の認定証に「名づけ親であることを認定いたします」
と、記載されているのが嬉しい。
キーホルダーの裏はこんな感じで、白銀の刺繍が美しい。
CIMG3127.jpg


残念ながら、超低高度衛星技術試験機(SLATS)は外れだったので、
ネットで検索してみたら、台紙とキーホルダーが水色で、
キーホルダーの裏がH2Aロケット。
両方の愛称を命名した凄い人もいます。
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JAXA閉鎖環境施設での訓練体験バイト [天体]

a href="https://twitter.com/FanFunJAXA" target="_blank">ファン!ファン!JAXA!がリツイートしていたのですが、
力を合わせてミッションをクリアせよ
JAXA閉鎖環境施設での訓練体験バイト
日給30,000円
交通費全額支給

滅茶苦茶気になったので辿ってみると、
【激レアバイト】力を合わせてミッションをクリアせよ!JAXA閉鎖環境施設での訓練体験バイト
・閉鎖環境施設での訓練体験とレポートをする☆宇宙バイト☆
・勤務時間 11月3日(金・祝) ※最大8時間

特別な資格や経験は必要ありません。
性別問わずどなたでもご応募いただけます。
とあって、一瞬、本気で思案したのは、言うまでもありません。

倍率高そうですが、我こそはと思う方は募集してみては如何でしょうか。
募集期間は、2017年9月25日07:00~2017年10月9日07:00です。
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How Not to Land an Orbital Rocket Booster [天体]

スペースXがどれだけ「ロケット着陸失敗」を繰り返してきたかの動画
成功の陰に失敗あり。いかに失敗を恐れないことこそが、
成功者の証なのかもしれません。というわけで、
宇宙開発企業のスペースX社は自社製作で、いかにこれまで同社ロケットが
着陸失敗を繰り返してきたかの歴史を動画にまとめました。

タイトルは、「How Not to Land an Orbital Rocket Booster」
翻訳ソフトによると「オービタルロケットブースターを着陸させない方法」
……何かもう、これだけでも凄い。

2:08の間に爆破するロケットの映像が次々映し出されますが、
ロケット第1段が地上や海上ドローン船に着陸し、再利用する。
今までにない試みが、容易く成功する訳が無いのです。
これは、失敗と言うより挑戦の記録。
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さいたま市宇宙劇場にてHAYABUSA鑑賞 [天体]

4月にリニューアルオープンしたさいたま市宇宙劇場で、
HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 帰還バージョンを観ました。
リニューアル直後にも上映されていたのですが、
それに気付いたのが、終了後だったと言うおマヌケぶり……
受付の方に聞いた話ですが、前回の上映が好評だったので、
再度行われる事になったそうです。
上映期間は、平成29年9月9日(土)~平成29年11月26日(日)

さいたま市宇宙劇場は何度もお世話になっていましたが、リニューアル後は初めて。
今回は友人と一緒に観ましたが、画像が本当に凄く綺麗でした。
HAYABUSAを観たプラネタリウムでは、
一番の鮮明度で、シネコンでの上映に引けを取らない程。
ただ、座席と画像の位置関係のせいで、友人共々、画像酔いしかけました……
音声はストレートで良く聞こえる反面、奥行に欠ける感じでしたが、
その辺りは個人の好みの問題かと。

今はHAYABUSA2の上映がメインで、HAYABUSAはなかなか観る機会に恵まれず、
特別上映期間に相模原まで通う身としましては、是非とも観に行って欲しいです。
ちなみに本音を述べると、あの画像でHAYABUSA2を観たいと言う下心あり。
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カッシーニ、土星の昼と夜の境目の縞模様を撮影 [天体]

明日土星に飛び込むカッシーニ、ぼんやりとした昼と夜の境目を撮影
いよいよ長い旅を終え、2017年9月15日に土星大気に突入し
てミッションを終了する予定の探査機「カッシーニ」。
そのカッシーニが北半球方向に向かい、土星で撮影した
昼と夜の境目の縞模様の写真が公開されました。

写真はカッシーニの狭角カメラとカラーフィルターを組み合わせ、
複数の画像を合成して作成されました。撮影日時は2017年8月31日で、
土星からの距離は約110万kmほど。1ピクセルあたりのスケールは約6kmです。

明日、土星に突入してグランドフィナーレを終了する土星探査機カッシーニ。
色んな記事がアップされていて、どれを取り上げるか迷いましたが、
不思議な色合いの、昼と夜の境目の縞模様に惹かれてこちらに。
木星ほどのダイナミックさはありませんが、とありますが、
次にこの光景を見られるのは、どれほど先の事になるのでしょうか。
太陽系、人類にとってはまだまだ広い。

来週の9/21、NHKBS「コズミックフロントNEXT」で放映予定、
速報版、土星探査機「カッシーニ」の番組予告が切ない……
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イプシロンロケット3号機、11月12日打ち上げ予定 [天体]

イプシロンロケット3号機の打ち上げ予定日が、11月12日(日)に決定!
高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)を搭載したイプシロンロケット3号機の
打ち上げ予定日が、2017年11月12日(日)、打ち上げ予定時間帯が
6時00分~6時35分(日本時間)と発表されました。

10月10日、準天頂衛星「みちびき4号機」を搭載のH-IIAロケット36号機に続き、
11月12日に、イプシロンロケット3号機の打ち上げ予定が発表となりました。
この後年度末の来年3月までに、H2Aロケット37・38号機が予定されていて、
全ての打ち上げが成功すれば、単年度での打ち上げが7機で過去最多に。
確かに、今世紀入ってからでも、ロケット打ち上げが無かった年や、
年間2~3機の頃もあったけれど、着実に実績を積み上げた結果ですよね。

とは言え、イプシロンはまだ3回目とあって、
サイトにて[第2弾]イプシロンロケットに応援メッセージを募集中。
「プロジェクトメンバーの大きな心の支えとなる応援メッセージをぜひお送りください!
打ち上げまで引き続き応援よろしくお願いします!」との事。
ちなみに私も応募した第1弾のメッセージは、印刷されて1段モータに貼り付けられます
貼り付けられた様子は後日特設サイトにて紹介されるので、そちらも楽しみ。
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冥王星の地形、Hayabusa Terraと命名 [天体]

冥王星表面の地名にHayabusa Terraという名前が付けられました
2017年9月7日の国際天文学連合(IAU)のプレスリリースで、
冥王星表面の地名が決まったという発表がありましたが、
その中にHayabusa Terra という地名がありました。
これは小惑星探査機「はやぶさ」に因んだ名称です。

惑星表面の地名は、IAUの惑星関連の命名についてのワーキンググループ
(WGPSN:The Working Group for Planetary System Nomenclature)
で審議されます。今回の発表では、
冥王星表面の地形について14の名称が決定されました。

今年の2月に冥王星と衛星の地名のテーマが公式決定されて、
冥王星
・神話や民話、文学に登場する、冥界の神や生き物
・神話や民話、文学に登場する、冥界の呼び方やその場所
・冥界の英雄や探検家
・冥王星やカイパーベルトに関係する科学者、技術者
・先駆的な宇宙ミッションや探査機
・大地や海、空の探検において、新しい地平を越えた歴史的先駆者

はやぶさは、「先駆的な宇宙ミッションや探査機」に該当ですが、
Hayabusa Terraのお隣の地名は、Sputnik PlanitiaとVoyager Terra
記事でも述べていますが、世界初の人工衛星の旧ソ連のスプートニクと、
米国の惑星探査機ボイジャーと共に命名されたと。

惑星探査機ボイジャーについては、言うまでもありませんか、
世界初の人工衛星スプートニク、実は我が家にはスプートニクを模したラジオがあって、
子供の頃、食事の支度をしている母と一緒に、野球中継を聞いていたんですよね。
どこにも見た事が無い丸い不思議な形をしてるので、どうしてなのかと聞いたら、
最初の人工衛星の形をしているラジオとの答え。
それが、人工衛星に興味を持った始まりなんです。

そんな訳で、個人的に思い入れのあるスプートニク・ボイジャーのお隣に、
はやぶさがいるのが、嬉しいなっと思うのです。
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オサイリス・レックス地球スイングバイ観測キャンペーン [天体]

「オサイリス・レックス」地球スイングバイ観測キャンペーン
オサイリス・レックス」も小惑星に向かう途中に地球スイングバイを行います。
地球に最接近するのは2017年9月22日(世界時、日本時間では23日)です。
この地球スイングバイのときに、「オサイリス・レックス」探査機が日本からも
観測が可能であることが分かりました。「はやぶさ2」プロジェクトは、
「オサイリス・レックス」プロジェクトと協力関係にあります。
「オサイリス・レックス」の地球スイングバイでは米国側で観測キャンペーンを行うという
連絡を受けましたので、日本側もこの観測キャンペーンに協力することになりました。
今回も、日本公開天文台協会および日本惑星協会の皆さんに協力していただきます

はやぶさ2の地球スイングバイは、2015年12月3日。
かーなーり注目を集めましたが、もう、1年以上前の出来事なんですね。
天文台や個人の方達が撮影した写真を見て、凄いと思った記憶も。

今回、米国の小惑星探査機「オサイリス・レックス」の地球スイングバイも、
日本から撮影可能なので、観測キャンペーン、「SPOT THE SPACECRAFT 」
( 探査機を発見しよう、となるらしい)に、ご協力お願いしますと。

9月は雨の多い月なので、当日の天候が気になる処ですが、
はやぶさ2同様、ぜひ挑戦してみて頂きたいです。
写真撮影は無理でも、今、あのあたりを通っているんだなっと、
夜空を眺めるのも楽しいかも。
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