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イプシロンロケット3号機、11月12日打ち上げ予定 [天体]

イプシロンロケット3号機の打ち上げ予定日が、11月12日(日)に決定!
高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)を搭載したイプシロンロケット3号機の
打ち上げ予定日が、2017年11月12日(日)、打ち上げ予定時間帯が
6時00分~6時35分(日本時間)と発表されました。

10月10日、準天頂衛星「みちびき4号機」を搭載のH-IIAロケット36号機に続き、
11月12日に、イプシロンロケット3号機の打ち上げ予定が発表となりました。
この後年度末の来年3月までに、H2Aロケット37・38号機が予定されていて、
全ての打ち上げが成功すれば、単年度での打ち上げが7機で過去最多に。
確かに、今世紀入ってからでも、ロケット打ち上げが無かった年や、
年間2~3機の頃もあったけれど、着実に実績を積み上げた結果ですよね。

とは言え、イプシロンはまだ3回目とあって、
サイトにて[第2弾]イプシロンロケットに応援メッセージを募集中。
「プロジェクトメンバーの大きな心の支えとなる応援メッセージをぜひお送りください!
打ち上げまで引き続き応援よろしくお願いします!」との事。
ちなみに私も応募した第1弾のメッセージは、印刷されて1段モータに貼り付けられます
貼り付けられた様子は後日特設サイトにて紹介されるので、そちらも楽しみ。
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冥王星の地形、Hayabusa Terraと命名 [天体]

冥王星表面の地名にHayabusa Terraという名前が付けられました
2017年9月7日の国際天文学連合(IAU)のプレスリリースで、
冥王星表面の地名が決まったという発表がありましたが、
その中にHayabusa Terra という地名がありました。
これは小惑星探査機「はやぶさ」に因んだ名称です。

惑星表面の地名は、IAUの惑星関連の命名についてのワーキンググループ
(WGPSN:The Working Group for Planetary System Nomenclature)
で審議されます。今回の発表では、
冥王星表面の地形について14の名称が決定されました。

今年の2月に冥王星と衛星の地名のテーマが公式決定されて、
冥王星
・神話や民話、文学に登場する、冥界の神や生き物
・神話や民話、文学に登場する、冥界の呼び方やその場所
・冥界の英雄や探検家
・冥王星やカイパーベルトに関係する科学者、技術者
・先駆的な宇宙ミッションや探査機
・大地や海、空の探検において、新しい地平を越えた歴史的先駆者

はやぶさは、「先駆的な宇宙ミッションや探査機」に該当ですが、
Hayabusa Terraのお隣の地名は、Sputnik PlanitiaとVoyager Terra
記事でも述べていますが、世界初の人工衛星の旧ソ連のスプートニクと、
米国の惑星探査機ボイジャーと共に命名されたと。

惑星探査機ボイジャーについては、言うまでもありませんか、
世界初の人工衛星スプートニク、実は我が家にはスプートニクを模したラジオがあって、
子供の頃、食事の支度をしている母と一緒に、野球中継を聞いていたんですよね。
どこにも見た事が無い丸い不思議な形をしてるので、どうしてなのかと聞いたら、
最初の人工衛星の形をしているラジオとの答え。
それが、人工衛星に興味を持った始まりなんです。

そんな訳で、個人的に思い入れのあるスプートニク・ボイジャーのお隣に、
はやぶさがいるのが、嬉しいなっと思うのです。
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オサイリス・レックス地球スイングバイ観測キャンペーン [天体]

「オサイリス・レックス」地球スイングバイ観測キャンペーン
オサイリス・レックス」も小惑星に向かう途中に地球スイングバイを行います。
地球に最接近するのは2017年9月22日(世界時、日本時間では23日)です。
この地球スイングバイのときに、「オサイリス・レックス」探査機が日本からも
観測が可能であることが分かりました。「はやぶさ2」プロジェクトは、
「オサイリス・レックス」プロジェクトと協力関係にあります。
「オサイリス・レックス」の地球スイングバイでは米国側で観測キャンペーンを行うという
連絡を受けましたので、日本側もこの観測キャンペーンに協力することになりました。
今回も、日本公開天文台協会および日本惑星協会の皆さんに協力していただきます

はやぶさ2の地球スイングバイは、2015年12月3日。
かーなーり注目を集めましたが、もう、1年以上前の出来事なんですね。
天文台や個人の方達が撮影した写真を見て、凄いと思った記憶も。

今回、米国の小惑星探査機「オサイリス・レックス」の地球スイングバイも、
日本から撮影可能なので、観測キャンペーン、「SPOT THE SPACECRAFT 」
( 探査機を発見しよう、となるらしい)に、ご協力お願いしますと。

9月は雨の多い月なので、当日の天候が気になる処ですが、
はやぶさ2同様、ぜひ挑戦してみて頂きたいです。
写真撮影は無理でも、今、あのあたりを通っているんだなっと、
夜空を眺めるのも楽しいかも。
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探査機ボイジャー、打ち上げから40年 [天体]

40年前に打ち上げられた探査機ボイジャー、今なお続く宇宙の旅
宇宙に存在する生命体はわれわれだけなのだろうか──?
この問いに対する答えを見つけるため、米航空宇宙局(NASA)の
ロケット科学者らは40年前の9月5日、人工物として地球から最も遠く離れた場所を目指す
双子の無人探査機「ボイジャー(Voyager)」を打ち上げた。
そして2機は現在もなお、宇宙空間を飛び続けている。

40年前、1977年8月20日にボイジャー2号、
そして、同年9月5日に打ち上げられたボイジャー1号。
175年に1度の惑星配置、木星・土星・天王星・海王星が、
連続的に探査出来ると言う、チャンスを見事にものにしたプロジェクト。

間近で撮られた各惑星、衛星の映像の数々、
中でも海王星の、その蒼さと海の王の名を持つ偶然に、感嘆した覚えが。
他にも木星、天王星、海王星の環、木星の衛星イオの火山等々、
探査機が行ってみないとわからなかった事がたくさんあります。

もしボイジャーが無かったら、惑星探査はどうなっていたのか。
想像つかないけれど、ここまでの発展は無かったのは間違いないかと。
40年稼働している双子の探査機に、多謝感謝です。
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月探査レース、期限が2018年3月31日に延長 [天体]

月探査レース、期限が2018年3月31日に延長! 途中賞金も設定 日本チーム「HAKUTO」参加
民間初のロボット月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」は公式サイトにて、
ミッションの期限を2017年末から2018年3月31日までに延長したことを発表しました。
さらに、月面探査に関する追加の賞金設定も発表されいてます。

Google Lunar XPRIZEとは、民間主導によって月に探査車を送り込み、
500メートル以上走行させた後に画像や動画を地球に送信するというレースです。

当初の期限終了まで、約4ヵ月半。
諦めたチームが出たとか、日本の「HAKUTO」は12月末の予定だし、
間に合うのかなと思っていたら、期限延長となりました。
他チームを含めて、12月31日までにミッションを終了させるのは、
かーなーり難しいって事ですよね。

追加の賞金設定もあって、
・宇宙船が月を一回周回飛行したり、あるいは月へと突入して
適切な方法で月表面へとアプローチできれば
175万ドル(約1億9000万円)、
・宇宙船が月面にソフトランディングし、データの送信ができれば
300万ドル(約3億3000万円)

勿論、「HAKUTO」チームを応援しているけれど、
いずれのチームであっても、無事月に降り立ち、画像を届けて欲しいです。
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スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち [天体]

スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち
(山根 一眞 著 日経BPコンサルティング )
標高5000mで動き出した史上最高の“眼”

ノンフィクション作家の山根一眞が1998年から取材を始めた
電波望遠鏡「アルマ(ALMA)」。
この電波望遠鏡は、南米チリのアンデス山脈のアタカマ砂漠、
海抜5000mの高地に設置された。
そこは草木が一本もないまるで火星のような光景が広がる砂漠である。
その砂漠に全66台のパラボラアンテナからなる電波望遠鏡が設置され、
2013年3月13日に完成式典が行われた。
アルマという巨大な電波望遠鏡が完成することによって、
日米欧による過去最大といわれる国際共同プロジェクトが、幕を開けた。
(日経BP書店より)

【目次】
序章 嵐の神戸港
第1章 電気仕掛けの望遠鏡
第2章 野辺山のサムライたち
第3章 奪われた花嫁
第4章 魔法工場のデスマッチ
第5章 凧揚げとガンダム
第6章 冷たいラジオの作り方
第7章 天空のセレモニー
終章 奇跡の星、地球

30年にわたる巨大電波望遠鏡の開発と建設のプロジェクトとあって、
世界を回って設置場所探し、巨大パラボナから各部品の開発等、
取材先は、天文学者、メーカー、町工場と多岐に渡ります。

主に第3章 奪われた花嫁 で語られていますが、
欧米との共同プロジェクトなのに、政府の対応のまずさのせいで、
旨みを取られ、割の合わない処を請け負うなど、
しなくても良い苦労を背負わされた方々の苦難ときたら……
読み応えがあって、2時間弱かけて一気読みでした。

絶対、本に入り切らなかった事があると思ったら、
アルマ望遠鏡“勝手に”応援団
「その概要から本には書けなかったあんなこと・こんなことまで、
写真を中心に紹介していきます」との事。

30年と言う歳月は長くて、あとがきにて取材後に、
鬼籍に入られた方々のお名前とお悔やみが述べられていました。
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ニュー・ホライズンズの次の目標天体の掩蔽観測 [天体]

「ニューホライズンズ」の次の目標天体が星を隠す現象、観測成功
探査機「ニューホライズンズ」の次の目標天体である太陽系外縁天体
2014 MU69により恒星が隠される現象がアルゼンチンで観測された。

この2014 MU69の直径は約22kmから40kmほどと見積もられているが、
小さく遠いために天体の詳細はよくわかっていない。
これまでの観測ではハッブル宇宙望遠鏡のみがその姿をとらえることに
成功していたが、大きさや形を決定するにはいたっていなかった。

ニューホライズンズが2019年1月1日にフライバイ予定の、2014 MU69。
太陽から65億km離れたkm単位の天体の掩蔽観測の為に
発案から6か月、3台の宇宙望遠鏡や探査機、
アルゼンチンに24台の移動式望遠鏡、さらに空中天文台まで駆り出して、
観測の間、政府関係者や地元住民に協力してもらい、
主要な国道を封鎖したり、街灯を消して街明かりを無くしたりしたとか。
まさに「2014 MU69観測キャンペーン」だったと。

6月3日にアルゼンチンと南アフリカで、7月10日にニュージーランド沖で
(空中天文台から)行われた観測に続くものでした。
ニューホライズンズのフライバイの成功を目指して、頑張って欲しいです。
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2017.08.08 部分月食 [天体]

2017年8月8日 部分月食
8月8日の未明から明け方、部分月食が起こる。
最大食は3時20分ごろで月の直径の約4分の1が欠ける。

今年は日食と月食が2回ずつありますが、
日本で見られるのは、今回の8月8日、部分月食のみ。

部分食の始めは2時22分。月の左側が欠け始めます。
食の最大は3時20分。欠けるのは月の直径の約4分の1。
部分食の終わりは4時18分。かーなーり月の高度が低くなるので、
見晴らしが良い所でないと、最後まで見られないらしい。
ちなみにほとんどの地域で、半影食が終わる前に月没になります。

平日なので社会人にはちょっと辛いけれど、
学生は夏休みなので、ここは1つ頑張って明け方に起きて、
約2時間に渡る月食を、観測してみては如何でしょうか。
月食は対象が巨大なので、オペラグラスであっても、
裸眼とはちょっと違って見えるので、初心者でも気軽に楽しめるのが嬉しい。
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愛称決定、GCOM-C「しきさい」 SLATS「つばめ」 [天体]

今年度中に、同時打ち上げ予定の2つの衛星、GCOM-C、SLATS。
4月25日~5月31日の期間で募集していた、彼らの愛称が決定しました。
気候変動観測衛星(GCOM-C)と超低高度衛星技術試験機(SLATS)の愛称決定について
気候変動観測衛星(GCOM-C)
愛称
「しきさい」 ローマ字表記は「SHIKISAI」
選定理由 
彩り豊かなイメージが、多波長を観測可能多波長光学放射計(SGLI)
により、植生、海洋、雪氷等、多くの観測対象をもつ
GCOM-Cの特徴を的確に表しているため。

超低高度衛星技術試験機(SLATS)
愛称
「つばめ」 ローマ字表記は「TSUBAME」
選定理由
細長い機体に太陽電池パドルをつけて超低高度を
飛行するSLATSの姿が、ツバメが低空飛行する姿と重なり、
SLATSミッションを的確に連想させる愛称であるため。

GCOM-C「しきさい」SLATS「つばめ」、命名おめでとうございます。
今回、GCOM-Cの名付け親となりました。
「いぶき」以来、2度目となります。
先に「いろどり」で応募していたのですが、締め切り間際に「しきさい」を追加。
確認メールによると、送信時刻:2017年05月31日 19時59分36秒
……残り30秒切ってました。一番最後の命名者の可能性あるかも。
SLATSの応募は「せんじん」。先陣を切って軽やかに飛ぶイメージからでした。

応募総数は、12,895名(GCOM-C:6,673名、SLATS:6,222名)。
GCOM-W1「しずく」が2万超えだったので、ちょっと淋しい。
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イプシロン3号機 応援メッセージ募集 [天体]

イプシロン3号機 応援メッセージ募集
JAXAは、今年度に打ち上げを予定している「イプシロンロケット3号機」の
プロジェクトメンバー、ミッションへの応援メッセージを募集します。
皆さまからいただいたメッセージは、ロケットに描かれるマークの一部として、
使用させていただく予定です。
・募集期間
2017年7月7日(金)10:00~8月2日(水)17:00
・文字数
投稿できるメッセージ文字数は20文字です。スペース(空白)も1文字として数えます。

イプシロンロケット試験機・2号機に続いて、
3号機の応援メッセージがも、募集する事になりました。
インターネットから応募フォームを使っての申し込みとなります。
今回は期間が一ヶ月未満なので、早々に応募した方が安心です。

ちなみにご注意として、
•住所、電話番号、メールアドレス等の個人情報の投稿はお控えください。
•個人を推定できる情報や公序良俗に反する等、不適切な表現が含まれる
メッセージに つきましては除外させていただきます。
……前回・前々回で、コレやったのがいるのか。
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