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準天頂衛星みちびき3号機の打ち上げ予定 [天体]

「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)の打ち上げ予定日について
打ち上げロケット:H-IIAロケット35号機
打ち上げ予定日:平成29年8月11日(金)
打ち上げ予定時間帯:14:00頃~23:00頃(日本標準時)(※)
打ち上げ予備期間:平成29年8月12日(土)~9月30日(土)
打ち上げ場所:種子島宇宙センター 大型ロケット発射場

(※)打ち上げ予備期間の打ち上げ予定時間帯は、打ち上げ日ごとに設定されます。

今月1日に無事、打ち上げられたみちびき2号機に続いて、
3号機の打ち上げ予定が発表になりました。
ちょうどお盆休みなので、打ち上げを見に行く人は、
チケットとるのが大変そうです。
……私も夏季休暇なんですけど、お墓詣りがあるので無理。

既にみちびき打ち上げ特設サイト、みちびきGO!!では、カウントダウン表示されています。
3号機の募集終了していますが、みんなのカウントダウン!!では、
2号機で行われた「みんなのカウントダウン」の動画を見る事が出来るので、どうぞ。
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はや2くんの冒険日誌 連載スタート [天体]

はや2くんの冒険日誌 が本日、6月13日より連載開始されました。
「はやぶさくんの冒険日誌」のメンバーが中心となり、
はやぶさ2の旅をつづる新たな物語で、進行役は何と先代「はやぶさ君」。
・イラスト=小野瀬直美(「はやぶさ君の冒険日誌」著者)、
・文=小野瀬直美、永山悦子(毎日新聞編集委員)、
・監修=寺薗淳也(会津大准教授・月探査情報ステーション代表)

はやぶさ関係の本は色々ありますが、「はやぶさくんの冒険日誌」は、
地元の書店に入らなくて、都内で買ったのですが、
帰りの電車で読んで、半泣きした覚えが……

「はや2くんの冒険日誌」は2020年の冬に帰還するまで続くのでしょうが、
どうか先代のような苦難の日誌でなく、
はや2くん、わくわく冒険の旅日誌になって欲しい。

リュウグウ観察記、タッチダウン成功の瞬間、
DCAM3による現地リポート、インパクタの爆発の様子等々、
日誌に書いて欲しい事は、それこそいっぱいあるのですから。
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みちびき3号機カウントダウン参加募集 [天体]

みんなのカウントダウン!!
史上初!!子どもたちの声で打ち上げカウントダウン

みちびき3号機カウントダウンを、学校単位で参加募集します。
募集期間は、5/15(月)~6/12(月)(事務局必着)
募集対象は、小学校、中学校いずれかの学校単位。
(小中一貫校は、小学校、中学校それぞれで1回ずつ応募可能。
中高一貫校は、中学校のみ応募可能)
学校単位で学校関係者(教職員)が申し込む事。

学校単位なので、保護者の申込は不可。
選ばれた場合、7/10(月)までに児童・生徒が読み上げる様子の映像の、
撮影データ(電子ファイル)を、インターネット経由又は郵送で送付。
撮影方法の詳細は抽選で選ばれた学校に改めてお知らせするそうです。

参加する学校が多いといいな。と、思いつつも、
ネット中継のみ使われるのか、打ち上げ画像と併記して流すのか等々、
実際に映像をどのように使うのか気になる処です。
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プラネタリウム「はやぶさウィーク」 [天体]

プラネタリウム「はやぶさウィーク」特別上映
相模原市立博物館では6月10日(土)~18日(日)の期間を、プラネタリウム
「はやぶさウィーク」として、「はやぶさ」に関連した2作品を期間限定で上映します。

また、13日(火)は、「はやぶさの日」を記念して無料上映となります。

またまた今年もやって参りました、はやぶさウイーク。
上映予定は相模原市立博物館のサイトで、発表になっていまして、
・HAYABUSA BACK TO THE EARTH 帰還バージョンDC版
・HAYABUSA2 RETURN TO THE UNIVERSE リュウグウ版

6/17には「はやぶさ2トークライブ」が行われるので、
11時00分上映の、HAYABUSA BACK TO THE EARTH を
見逃さないように頑張ないと。
……まずは、6/1からのトークライブ申込の手続きからですが。

去年、4日間限定で上映された、
HAYABUSA BACK TO THE EARTH 2009年版。
今年は無しだけど、またいつか観られるといいなぁ。
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カッシーニ、土星とリング間ダイビング成功 [天体]

土星探査機カッシーニ「土星とリング間ダイビングが成功!初期データが届く」
NASA カッシーニ探査機は、2017年04月26日(PDT)に土星とそのリングの
間の狭いギャップ(隙間)にダイブした後、地球との通信を再開した。
探査機は、ギャップを通過中に収集された科学・工学データを地球に送り続けている。

カッシーニの初めての土星とリング間のダイビングが成功しました。
以前、リングを形成する粒子から機体を保護する為に、
アンテナをシールドとして使用するとあったけど、
通信にも支障が無いようで、本当に良かった。

アップされている画像は未処理のものですが、
こうして日を置かず、一般に公開されて見られるのは凄いなっと、
ネットの無い時代を知る人間には、改めて思う訳です。
ボイジャーから送られてくる画像を、TVや新聞で見たリアル世代……

リングと土星の間で合計22回のダイビングを行う予定で、次回は5月2日。
これからどんな画像が届くのか、楽しみです。
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2つの衛星の「愛称」を同時募集 [天体]

2つの衛星の「愛称」を同時募集します
JAXAは、2017年度に気候変動観測衛星「GCOM-C」と
超低高度衛星技術試験機「SLATS」の打ち上げを予定しています。
皆さまにこの二つの衛星に対して親しみを持っていただくため、
人工衛星の愛称を募集します。

募集期間
2017年4月25日(火)10:00~5月31日(水)20:00

愛称の条件
ひらがな、もしくはカタカナであること。(ひらがな/カタカナ混じりでもよい。)
各人工衛星の機能やミッションをイメージできること。
発音しやすいこと。
過去に打ち上げた日本の人工衛星等の愛称と同一とならないもの。
第三者が著作権等の権利を有していないもの。
公序良俗に反しないもの。

応募資格
どなたでもご応募いただけます。

応募方法
応募フォームよりご応募ください(ウェブページからのご応募のみ受付ます。
郵送や電話、FAXによるご応募はできません)。

久々となるJAXAの人工衛星の愛称募集は、何と2つ一緒。
GCOMミッション、第一期水循環変動観測衛星(GCOM-W1)「しずく」の募集は、
2011年なので、もう6年前なんですね。
あの時も募集したけど、しっかり外れました。
でも、愛称を考える為には、どんな特徴がある人工衛星なのか、
知る必要があって、それだけでも有意義なイベントだと思うんですよね。

一ヶ月以上あるから、のんびり考えればいいやと思っていると、
気が付くと締切過ぎていた、何て事もあり得るので、
思い付いたらお早めに応募しておきましょう。
募集数の制限、無いですし。
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小惑星探査機はやぶさ2、 L5点付近の観測 [天体]

太陽−地球系のL5点付近の観測について
「はやぶさ2」が打ち上がってから、2年4ヶ月余りが過ぎました。
運用は順調に行われており、スイングバイ後の2回目の
長期イオンエンジン運用がほぼ終了するところです。
リュウグウ到着は2018年の6−7月の予定ですから、あと1年余りとなりました。

「はやぶさ2」がL5点付近にいる機会を利用して、
太陽−地球系でのトロヤ群小惑星が発見できないか、
「はやぶさ2」のカメラでL5点付近を撮影してみようということになりました。

順調に小惑星リュウグウを目指しているはやぶさ2が、
この度行うミッションは、太陽−地球系のL5点付近の観測。

太陽−地球のラグランジュ点は5つあって、そのうち地球の軌道面上に、
太陽と地球を一辺とした正三角形を描いたときの太陽、地球以外の頂点2つ、
地球より先行している方をL4点、後にある方がL5点。
巨大惑星の木星のL4、L5点、トロヤ群小惑星のように、大掛かりではないにしろ、
ここは力学的に特別な場所なので、小惑星が存在しているかもしれないと。

とは言っても、L5点付近で大きさが100mより大きいものは、
地上観測で発見されてしまっている可能性が高いので、
それ以下の大きさの小惑星探しになってしまうそうです。
発見の可能性はかなり小さくなるけれど、米国のオサイリス−レックス(OSIRIS-REx)も、
太陽−地球系のL4点付近を通過した時に観測をしていて、
小惑星の発見は出来なかったけれど、幾つか小惑星の撮影をしたとの事。
観測出来る機会を逃さないのは、何処の機関も一緒のようです。
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準天頂衛星みちびき2号機の打上げ予定 [天体]

「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げ予定日について
打上げロケット:H-IIAロケット34号機
打上げ予定日:平成29年6月1日(木)
打上げ予定時間帯:09:20頃(日本標準時)(※)
打上げ予備期間:平成29年6月2日(金)~6月30日(金)
打上げ場所:種子島宇宙センター 大型ロケット発射場

(※)打上げ予備期間の打上げ予定時間帯は、打上げ日毎に設定されます。

既にみちびき打ち上げ特設サイト、みちびきGO!!では、カウントダウンも表示中。
JAXAから内閣府に運用が移管後、色々頑張って情報を発信しています。

しかし、2010年9月に初号機が打ち上げられてから、約7年近く。
2~4号機(準天頂軌道2機、静止軌道1機)を2017年度に打ち上げて、
2018年度から4機体制で運用されるようになるまで、長かったなぁ……

他にJAXA三菱重工でも報告されています。
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火星衛星探査機「MMX」、JAXAのHP公開 [天体]

JAXAの火星衛星サンプルリターン「MMX」がHP公開 2020年代前半打ち上げ
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は新たに、火星衛星へのサンプルリターン・ミッション
「MMX(Martian Moons eXploration)」のホームページを公開しました。
 
MMXとは、JAXAが2020年代前半の打ち上げを予定している火星衛星探査ミッション。
打ち上げられた探査機は火星衛星「フォボス」「ダイモス」の観測、
ならびにフォボスからのサンプル採取を行います。
その後、サンプルを地球に持ち帰る計画です。

JAXAのMMX - Martian Moons eXplorationのサイトは、2017.04.05に公開開始。
探査機の欄に載っている図はまだ、「探査機の設計例」と「ミッション機器例」
実際に完成された探査機とどう違うのか、比べてみたいけど、
素人にはどこが変わったのか、間違い探しクイズになりそうな気も……

ちなみに現在の予定だと、MMXは2024年に打ち上げ、
2025年に火星周回軌道投入、2029年の地球帰還になるそうです。
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土星探査機カッシーニ、まもなくグランドフィナーレ開始 [天体]

土星探査機カッシーニ「グランドフィナーレへの道」
2004年から土星軌道上にある NASA のカッシーニ宇宙船は、
旅の最終章を開こうとしている。ミッションのグランドフィナーレの一部として、
一連の土星環ダイブの一回目として、4月26日(水)、
土星とその環の間の 2,400 km のギャップを通過する。

打ち上げから二十年が過ぎ、土星を周回して十三年、
カッシーニは燃料が不足気味だ。 2010年、NASA は将来の探査のために、
惑星の衛星、特に潜在的に生命存在の可能性が高いエンケラドスを
保護し保存するために、今年の土星への意図的な突入で任務を終了することに決めた。

気になっていたカッシーニの最終ミッション、グラントフィナーレ。
今月下旬から開始されるので、あちこちで紹介されていて、
もっと早く取り上げたかったのですが、
4月に入った途端、決算処理で残業三昧。
週の後半になると、意味も無く笑い出しくなるぐらい妙なテンションでした……

そんな訳で大分遅れてしまいましたが、改めて紹介。
土星関係の謎を解き、そして沢山の現象と謎を提供してくれた、
カッシーニの最後を飾るミッションとあって、
機体の保持を最優先にしない、野心的なミッションになっています。
・惑星の内部構造と環の起源に関して洞察を得る
・初めての土星の大気と主環からの粒子のサンプリング
・土星の雲と内環の最も近い姿を捕らえる

ちなみにカッシーニが土星と環の間を通過する時には、
大型アンテナをシールドとして使用するとの事。
探査機のアンテナって、日傘(by金星探査機あかつき)になったり、
大型シールドになったりと、結構大変なんですね。
それだけ強靭に造られているのでしょうが、
本来の役目と違う!と、アンテナ達はぼやいていたりして。
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