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「しきさい」「つばめ」打ち上げライブ中継・PV最新情報 [天体]

「しきさい」「つばめ」打ち上げを一緒に見よう!~ライブ中継・PV最新情報~
JAXAはH-IIAロケット37号機による気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)&
超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)打ち上げライブ中継を行います。
配信協力先やパブリックビューイング会場で、一緒に「しきさい」&
「つばめ」のミッションを応援してみませんか。

打ち上げ予定日(2017年12月5日現在)
2017年12月23日(土/祝)
10時26分22秒~10時48分22秒(打ち上げ予定時間帯)

放送予定日時(2017年12月5日現在)
2017年12月23日(土/祝)10:10~12:20

気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)の名付け親の一人として、
打ち上げライブ中継、PRさせて頂きます。
この秋、PCを新しく購入したし、iPadもあるので、
ネット中継がフリーズして観られないと言う、哀しいお話は無くなりました。

祝日なので、地元の科学館でパブリックビューイングやってくれたら、
間違いなく参加するんですけどね……
打ち上げは確定ではないので、難しいのはわかるのですが、
科学館の参加が増えているので、いずれはと期待しています。
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37年ぶりにボイジャー1号、TCMスラスター噴射 [天体]

ボイジャー1号、37年ぶりに軌道修正用スラスター噴射
NASAは先月28日、探査機「ボイジャー1号」の軌道修正用スラスターを
37年ぶりに動作させることに成功した。

11月28日、運用チームは4つのTCMスラスターを37年ぶりに動作させて
0.1秒刻みで噴射し、探査機の向きを変えることができるかどうか試した。
そして、19時間35分かけて探査機から地球のアンテナに戻ってくる結果を、
はやる思いで待った。すると翌29日、見事に、TCMスラスターが
姿勢制御スラスターと同じように完璧に作動したことを知らせる信号が届いたのだ。

TCMスラスター、本来は軌道修正のために使われる物で4個セット。
姿勢制御の為の使用は今回が初めてだそうですが、
使えるものは何でも利用するのは、何処の世界の運用も一緒と言う事で。

しかし、TCMスラスターを動作したのは37年ぶり、
打ち上げからだと、40年の歳月を経ていますが、
機体はメンテナンスも修理も出来ない物だから、本当に凄い。
修復機能がある人間でも、昔は人生50年と言われてぐらいですから。
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火星の斜面の暗い筋模様、液体ではなく砂の可能性 [天体]

火星の斜面の暗い筋模様、液体ではなく砂の可能性
火星のあちこちの斜面に気温上昇に伴って現れる暗い筋模様は、
これまでは塩を含んだ液体の水と推定されていたが、
乾いた砂の流れのような乾燥したプロセスによるものと
理解するほうが適切だとする見解が発表された。

2011年、NASAの火星周回探査機「マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)」が、
発見した斜面の暗い筋模様、「Recurring Slope Lineae」
(RSL、繰り返し現れる斜面の筋)
暖かい季節になると広がって徐々に斜面を下り、
冬になると消え、次の年に再び現れる事から、
水が滲むために斜面が暗くなると考えられてきていました。

ですが、これは水によるものでは無く、砂や塵といった細かい粒子が、
斜面を滑り落ちることによって、この模様が作られるのではないか。
と言う、新解釈が今回発表されました。

RSL、液体の水の証拠かもしれないと言われていて、
湧き水が滲むようにも見える事から、期待していたのですが……
地球でも砂紋として、砂漠や砂丘で様々な模様を描いているので、
有り得ない説ではないんですよね。

とは言え、まだどちらも確定した訳ではないですし、
RSLの形成プロセスの判明を、気長に待ちたいと思います。
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オウムアムアは細長く回転する天体 [天体]

太陽系に飛来した「オウムアムア」 葉巻のように細長く回転する天体だった
オウムアムは長さと幅の比が10:1と非常に細長く、
また7.3時間毎に軸が回転していると発表されています。
そして本体の長さは最低で400m、組成は岩石
(と金属の複合体)から成り立っているようです。

さらに、オウムアムアはダークレッド色となっているようです。
これは、数百万年にわたって高エネルギーの宇宙線に晒され続けてきたことが
原因だと考えられているそうです。

2017年10月19日に発見された「1I/2017 U1 オウムアムア」
(「I」は恒星間天体 Interstellar object)
NASAから観測の結果が発表されました。
球状では無く、葉巻のように細長い不思議な形状で、
どこの星系にも属さずに漂っていたみたいです。

現在は地球から見てペガスス座の方向に移動していて、
来年5月には木星の軌道、2019年には土星の軌道を超えて太陽系を脱出。
実際、どういう軌道なのかは、幾つか動画がアップされているので、
検索して見るのをおススメします。
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JWSTの初期科学観測ターゲット [天体]

JWSTの初期科学観測ターゲットが明らかに
JWSTの初期観測プログラムの観測ターゲットには、
木星とその衛星の調査、生まれたての星の周囲で形成される有機分子探し、
銀河の中心に潜む超大質量ブラックホールの質量の計測、
初期宇宙に存在する赤ちゃん銀河を捜すことなどが含まれている。
この「DD-ERS(Director's Discretionary Early Release Science)」プログラムに
対しては今年の8月までに100以上の観測提案が提出され、
そのうち460時間の観測時間を要する13のプログラムが
識者らによる検討を経て選ばれた。

先日の講演会で、最初の画像の候補が13あると聞きましたが、
どうやら、初期観測プログラムの数だったようです。
100以上の案の中から選ぶの、大変だったろうな……
その中で最初に公開される画像は、さて、どれでしょう。

科学観測開始から最初の5か月以内で、世界中の研究者が、
初期データを利用できるようになる見通しとの事です。
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小型ロケット「SS-520 5号機」クリスマス打ち上げ  [天体]

小型ロケット「SS-520 5号機」12月25日のクリスマス打ち上げへ 超小型衛星「TRICOM-1R」搭載
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2017年11月13日、
小型ロケット「SS-520 5号機」を12月25日
10時00分〜14時15分(日本標準時)に打ち上げると発表しました。

SS-520 5号機は観測ロケット「SS-520」を3段式にしたロケットで、
全長は9.54m、重量は2.6トン。固体燃料を利用し、
低軌道に4kg以上の打ち上げ能力を持ちます。

今年1月15日に打ち上げ、残念ながら失敗してしまった「SS-520 4号機」
今回の打ち上げではその対策が実施済みとの事。
4号機に続いて5号機のペイロードも、東京大学が開発した超小型衛星「TRICOM-1R」
(付いている「R」は何の略なんだろう?)
縦横116×奥行き346mm、重量約3kg。
打ち上げ・軌道投入後に地球を撮影し観測データを送信する、
「即時観測ミッション」を行う予定なので、今度こそ成功しますように。

JAXAのブレスリリース
SS‐520 5号機による超小型衛星打上げ実証実験について


追記(12/13)
SS-520 5号機実験期間の再設定について
SS-520 5号機による超小型衛星打上げの実証実験期間を、
12月28日(木)12時30分頃~14時15分頃に再設定しました。
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天文手帳2018、購入 [天体]

天文手帳2018、本日書店で発見したので購入しました。
今年も置かれていたのは天体書籍コーナーで、何と平台に山積み。
以前は取り寄せをお願いしていただけに、ちょっと嬉しい。
書店によっては一般の手帳と一緒に置かれています。

紙のカバーがかかっていますが、外せば一見、普通の手帳に。
万年暦と年齢早見表は仕事で年齢計算や、
和暦と西暦の変更があるので必需品なのです。
スケジュール管理として使うよりも、
講演会などでメモを取るのに活躍する予定。

2018年は日本では日食は見られませんが、
1/31の皆既月食は3年ぶりに、全国で最初から最後まで見る事が叶うとの事。
真冬の関東はかーなーり高い確率で見られそうなので、期待しています。
火星も15年に一度の大接近なので、夏の盛りに赤々と夜空を彩ります。
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月の地下に巨大な空洞 [天体]

月の地下に巨大な空洞、「かぐや」データなどで明らかに
月探査機「かぐや」の観測データなどの解析から、月の火山地域の地下に
複数の空洞の存在が確認された。そのうち一つは「かぐや」が発見した
縦孔から数十kmも延びる巨大なものだ。

地下空洞は月面と異なり隕石によって破壊されていないため、
月に磁場があった証拠や水のような揮発性物質が見つかる可能性があるなど、
様々な科学的課題の解決が期待できる場所として重要である。
さらに地下は、微隕石の衝突や強い放射線といった月面の厳しい環境から
機器や人を守り、温度が比較的安定しているなどの利点から、
将来の月面基地建設地の候補としても注目されている。

NHKニュースでも報道されていましたが、
月の縦孔は、マリウス丘、静の海、賢者の海にあるのですが、
そのうちの1つ、マリウス丘の縦孔から、
西へ約50km延びる未崩壊の地下空洞が見つかりました。

それは「かぐや」が見つけた縦孔を、「ルナー・リコナサンス・オービター」が、
縦孔の底に数十m以上の空間が広がっていることを確認し、
「グレイル」の重力場観測から発見と、各探査機のデータによる賜物でした。
詳しい解説は、IASAの月の地下に巨大な空洞を確認を参照。

今年の相模原キャンパス特別公開でも紹介されていた、
UZUME Project 月の縦孔・地下空洞探査計画
地下空洞の存在がわかっただけに、今度どうなるのか、期待しています。
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Google Mapsで冥王星、火星、土星の衛星を訪問 [天体]

Google Mapsで訪問できる太陽系の惑星に冥王星と火星が加わった、土星の衛星も
Googleが今日(米国時間10/16)Google Mapsの、太陽系の主な惑星と
その衛星を仮想訪問できる機能をアップデートした。
今回のアップデートで冥王星と金星、そしていくつかの衛星が加わり、
またそれらをMaps上で見つけやすくなった。

Twitterで知ったのですが、Google Mapsに12の惑星と衛星が追加され、
16の天体が仮想訪問出来るようになりました。
太陽系の惑星や衛星の画像が、一般に広く検索出来るようになるなんて。
技術の進歩は本当に凄いと思います。

とは言え、それも探査機達のデータがあっての事。
使われているのは、NASAと欧州宇宙機関(EAS)の画像を処理したもので、
先日、役目を終えた土星探査機カッシーニから送られたものも含まれています。
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準惑星ハウメアにリング [天体]

準惑星に初めてリングを発見、太陽系外縁ハウメア
近くの天体が遠方の恒星を覆い隠す「掩蔽(えんぺい)」という現象を
利用して準惑星ハウメアの正確な大きさや形を調べようとした天文学者が、
予想外の発見をした。この卵形の小さな準惑星は、
天体の破片からできた幅70kmの環を持っていたのだ。

以前は、土星や木星のような巨大惑星だけが環を持つことが
できると考えられていた。ところが2013年に、ある研究チームが、
土星と天王星の間の軌道を回るカリクローというケンタウルス族の小惑星に
環があることを発見し、小惑星でも環を持てることが明らかになった。

準惑星ハウメアに環が発見されました。
子供の頃、土星以外の惑星の環の発見に驚いた覚えがありますが、
気が付けば、環を持つ天体は小惑星、準惑星と広がっていました。

それまでの常識がひっくり返されていくのは、
観測機器・技術の発展の賜物でもありますが、謎が1つ解けても、
それによって新たな謎が増えていくと言う現実。

まさに、宇宙は不思議で満ちているのですね。
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