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ゴーバスVSゴーカイ THE MOVIE [海賊戦隊ゴーカイジャー]

特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE
昨日1/19からの公開ですが、またしても一番近いシネコンでは上映無し。
ネット予約してからお隣のシネコンに行ったのですが、
20日はサービスデーで2D一律千円なのもあって、チケット売り場は大混雑。
先にネットで購入していなかったら、次の回となる処でした。

絶賛上映中なので、詳しいネタバレは避けますが、
CMでもお馴染みの悪のゴーカイジャーは、いかにも海賊!と言う衣装で、
横一列でスローで歩くのは、本当にお似合い。
マーベラスのふてぶてしさは相変わらず。
おかけで、ヒロムがストレート過ぎて言葉足らずなのもあって、
2人が会話していると、何か正義の味方らしからぬ気が……

EDにもあるようにゴーバスの「絆」。
ひとり、またひとりとマーベラスの元に集まったゴーカイと違って、
ゴーバスはあの日から、運命共同体みたいなメンバーだから、
これはきついと、思いっ切り感情移入してしまいました。
それだけに、EDのダンスや映像には大笑いでしたが。

エンジニアとして生き生きしている陣とか、
飛ばされたヨーコ&Jと、鎧のちくはぐなやり取り。
細かいところだと、バッカス・ギルのダブルネーミングに、
アクドス・ギルとワルズ・ギルの遺影。
ちょこちょこと出てくる、過去の戦隊絡みの方々。

ただ、あれもこれもと頑張って詰め込んでいたせいで、
慌しくなってしまい、全体的にドタバタした感があります。
あの時間で10人以上に、それなりの出番と見せ場を作るのは難しい。

そして、ゴーバスはロボ戦が熱い!
夏の映画で敵ロボ揃い踏みをやりましたが、
夜の闇の中、炎に照らされるロボは、本当に格好いいし、
今回はゴーカイ絡みとあって、ロボもある意味、大盤振る舞い。
懐かしさと嬉しさと、某ロボ内での陣の呟きには笑った。

お値段も特別料金で安いし、どちらかのファンなら楽しめると思います。
余談ですが、隣の席の女の子、途中からずっと前のめりになって、
夢中になって観ていたのが可愛かったです。
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宇宙で2番目のお宝を目指して [海賊戦隊ゴーカイジャー]

海賊戦隊ゴーカイジャー 最終話「さよなら宇宙海賊」
空を埋め尽くすザンギャックの大艦隊。
狙い撃ちされてあわやと言う処で、ゴーカイジャー達の頭上に現れたのは、
ナビィが見つけてきた、バスコの私掠船フリージョーカー。
それを使ってマーベラスは、皇帝のいるギガントホースへの突入を決める。

マーベラスと共に行くのは、ジョーではなく鎧。
「最前線に皇帝が出てくるなんて、千載一遇のチャンスだ。
夢なんだろう、ザンギャックを倒すのが」
ジョーの台詞に、宇宙最大のお宝を見つけるマーベラスの夢を叶える為、
彼らは地球に来たのに、なんだかんだ言って、
出会ってきた地球人の夢や幸せを掴む、後押しをしてきたんだなっと。
今回も、仲間である鎧の夢を手伝うけれど、叶えるのは本人。
そのスタンスは変わらなくて。

地上では、ダイランドーと対するジョー達4人。
空では、ギガントホースに突撃するマーベラスと鎧、プラス、ナビィ。
ずっとガレオンの操縦担当はマーベラスでしたが、フリージョーカーでもお手のもの。
操縦技術は伊達じゃないんだと思ったら、乗り込んだギガントホースを操り、
全ザンギャック艦隊無差別攻撃と、さすが海賊、やる事が汚い。
皇帝陛下の乗る母艦を攻撃出来る訳がありませんから。

アクドス・ギル皇帝陛下。
隻眼なのは戦闘による負傷だったら、それなりの腕だと思っていましたが、
レッド・シルバーの2人かがりの攻撃を、座ったまま対応したり、
1対1では敵わず、6人で全スーパー戦隊の力を使っての総力戦で、
やっと倒せたぐらいなので、自分の戦闘力に自信があって、
だからこそ息子の敵討ちにと、最前線に出てきたのでしょう。
それが致命的となってしまったのは、皮肉な事ですが、
結局は、「この星を狙ったのが間違いだったんだ」のだと。

全スーパー戦隊に連続でゴーカイチェンジしての戦いは、
まさに、販促…じゃない、反則技。
攻撃に堪えている皇帝陛下に、ちょっぴり同情。
しかし、撮影するのに、どれだけの手間と時間がかかったのか。
スタッフの皆様、見応えのある映像を楽しませて頂きました。

あと、構成が見事だと感心したのが、前回でガレオンを破損させていた事。
だから、ギガントホースへは乗り捨て可能なフリージョーカーで突入、
巨大ロボットの戦闘が無くても不自然じゃない流れに。

そして、ザンギャックとの決戦を終えてから、数ヵ月後。
「この星の奴らはどいつもこいつも、しぶとくて嬉しくなるぜ」
新装開店をしたサファリで、第1話で食べ損ねたカレーを、
心置きなく食べ続けるマーベラス。
外見は地球人と変わらないけど、怪我の快復する速さと言い、
体組織が違うとしか思えない量です。

今度は宇宙で2番目のお宝を探しに、ザンギャック本星へ向かう事になり、
ガレオンへ帰るゴーカイジャー達の前に現れたのは、
やはり第1話で助けた保育士と子供達。
地球を守ってくれたヒーローだから、お礼をと言われるが、
ザンギャックの大艦隊相手には、スーパー戦隊を名乗ったくせに、
一般人の彼らには、宇宙海賊であり、俺達が勝手にやった事だから、
礼なんかいらねと、あっさりしたもの。

でも、同じような事をした第1話では、首を傾げるだけだった子供達が、
今度は去っていくゴーカイジャーに向かって、ありがとうとお礼を言うのは、
彼らの今までの戦いを見続けてきたからこそ。
ほのぼのとしていて、良いシーンでした。

地球を旅立つ前に、「こいつは、この星の奴らが持つべき物だ」と、
全てのレンジャーキーを、空からばら撒くマーベラス。
光り輝くキーは、力の持ち主の元へと還っていった。
受け取ったキーを手に、見送る歴代の戦士達。
「目指すは、ザンギャック本星だ。全速前進!」
ゴーカイジャー達が乗ったガレオンが、地球を飛び立っていく。

小技、力技を絡めて、きっちり締めくくった最終回でした。
ゴーカイジャーは、34の戦隊の力を使える能力、
ゲストには過去の戦隊の人達が登場と、かーなーり特殊な状況で、
一歩間違うと、ゲストに食われ兼ねないのに、
全員しっかりとしたキャラクターを作り上げていました。

基本装備が共通の剣と銃でしたが、それぞれの個性を生かした戦闘により、
ヴァリエーションが広がり、子供達も遊びやすかったのでは。

魅力の1つが、赤・青・黄の信頼関係。
勿論、他のメンバーも仲間として、信用しているけれど、
緊急時には言葉ではなく、視線だけでのやりとりも多く、
船長と副官、そんな2人をフォローする役と言う印象でした。
口が悪く、素直じゃなくて、直ぐに実力行使となるのは、3人の共通項。

勿論、不満や気になる点が無い訳ではありませんが、
震災の影響を多分に受けて、様々な設定変更もあっただろうし、
作る方はとても大変だったと思います。
1年間楽しませて頂きまして、ありがとうございました。
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見出したこの星の価値 [海賊戦隊ゴーカイジャー]

海賊戦隊ゴーカイジャー 第50話「決戦の日」
今まで手に入れてきた大いなる力を使って、ザンギャック艦隊と戦うが、
圧倒的な数の差にガレオンは壊され、
バラバラに船外に投げ出されるゴーカイジャー達。
ザンギャック皇帝アクドス・ギルは、明日の夜明けと共に、
地球全人類を皆殺しにすると宣言する。

ザンギャックに勝つ為には、宇宙最大の宝を使うべきなのか。
悩みつつ、一度ガレオンへ戻ろうとする彼らが会うのは、
名も知らない人々が、助け合う姿だったり、
守りたいものがあるから、諦めずに立ち向かう、
かつて助けた母子や、戦う力を求めてレンジャーキーを奪った少年。

そして、彼らが選んだのは、苦労して大いなる力を集め、
手にした宇宙最大の宝を使わない事。
「でも、皆さんの夢は?」と、問う鎧に、
「あの時は過去が変わればいいって思ったけど、
あたし達、その過去を受け入れて、生きてきたんだよね」
「どんなに辛い過去でも、それを否定してしまえば、
今の自分を否定する事になる」
「過去を変えれば平和な未来が約束される。
だがな、決められた未来なんか、つまらねえじゃないか。
鎧、あとはお前が どうするかだ」
最後の決断は、地球人である鎧に委ねるマーベラス達。
「俺は、6番目の海賊ゴーカイシルバーです。夢はこの手で掴み取る!」

宇宙最大の宝を壊してしまったけど、あれは決意を示すと共に、
もし、奪われて使われてしまったら、最悪の事態になり兼ねないシロモノだから。
どんなもので叶うと言われて願ったのが、ケーキ(メガピンク)、
カツ丼(レッドレーサー)、仲間達が戻る事(ゴーカイレッド)
世の中、こんな人達ばかりでは、ありませんからね……

翌朝、海賊の旗を掲げて、ザンギャックに宣告。
「死ぬ気はねえな。だが、命をかけてこの星を護る。
それが スーパー戦隊ってもんだ!」
ずっと、名乗りの時以外には、ザンギャックも地球の人にも、
宇宙海賊としか呼ばれなかったゴーカイジャーが、
名実共に35番目のスーパー戦隊になった瞬間。

地球へは、お宝目当てにやってきただけの宇宙海賊が、
見出したこの星の価値とは、どこにでもあるもので、
だからこそ、失くしたくないものだった。
今回は、ゴーカイジャー達が決意する話でしたが、
1年間観続けてきただけに、感無量でした。
最終回、ザンギャックとどう決着をつけるのか、見届けたいと思います。
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願いを叶える為の代償とは [海賊戦隊ゴーカイジャー]

海賊戦隊ゴーカイジャー 第49話「宇宙最大の宝」
バスコを倒し、34戦隊の全ての大いなる力を手に入れたゴーカイジャー。
けれども、バスコが無理やり奪った5つの戦隊の力を、
勝手に使って良いのかと、悩む彼らの前に……

最初の映画でもありましたが、謎の空間での大いなる力の受け渡し。
5戦隊から登場された方々は、歳月を経ていますが、
こうして一同に揃う姿を見ると、何とも感無量でした。

全戦隊から了承をもらったとなれば、後は実践あるのみと、
ナビィの頭を鷲掴みして、「鳥、扉になれ」と言い放つマーベラス。
しかし、ナビィには全く心当たりがなくて、どうすれば良いのかわからない。
「口がガバーっと開くんじゃねえか?」
「どっかにスイッチか何かなかったっけ」
「どっかを引っ張ると扉になるとか」
散々皆にあちこちいじくりまわされて、酷いと嘆きながら、ぐったりと倒れ込むナビィ。
鎧はスパナ、アイムがドライバー、ハカセはおそらく電動ドリルを手にしています。
更に過激なのが、鋸と鉄鎚を両手装備のルカと、ゴーカイサーベルを持つジョー。
皆さん、宇宙最大のお宝目当てに、ナビィを解体する気満々にしか見えません。

結局、大いなる力が宿ったレンジャーキー全てを揃えるのが条件だったらしく、
レンジャーキーボックスを開くと、ナビィが光り輝き、扉になってました。
鎖でぐるぐる巻きになっていて、34個の錠で固定されています。

扉の向こうにあったのは、宇宙最大の宝で、
その力は、願う者の要望に合わせて、過去をも変えられると言うもの。
ザンギャックのいない平和な宇宙を望む鎧、
故郷の星の復活を願うアイムやハカセの願いに対して、
「あたしの妹も生き返って、一緒にあったかい家で暮らせるの」
「シド先輩の命も」
ルカとジョーの大切な人が生きてさえいてくればと言う、
ささやかで慎ましやかな願いが、切なかった。

気になるのが、語られなかったマーベラス自身の願い。
キャプテン・マーベラス、ファミリーネーム、赤き海賊団の前の経歴は不明だし、
さて、どのような願いを持っているのか。

そして、宇宙をつくりかえる代償とは、
34のスーパー戦隊の大いなる力を使う事により、
彼らの力も存在そのものも、全て消えると言うもの。
迷うゴーカイジャー達は、どのような結論を出すのでしょうか。

時間稼ぎ&目くらましとのインサーンと戦いが終わると、
空を埋め尽くしているのは、レジェンド大戦のときの何倍もの数のザンギャックの大艦隊。
「もう海賊どもに、何もさせぬ」
息子の敵討ちに来た割には、ただ据わっているだけで、動きの無かった皇帝陛下。
武道家なのか、戦略家なのかわかりませんが、
目の前の敵を逃がさないよう小競り合いを続ける間に、全戦力を集結。
ついでに、息子を守れなかった部下は、
死地に追いやって復讐と、やる事はやっていたと。
……単に番組の都合上とは、考えないように。

お祭り企画もあと残り2話となり、次回は、残り1つの戦隊のメンバーが登場。
映画込みですが、全部の戦隊から呼ぶとは思わなかった。
スケジュールや脚本の調整、苦労したんだろうなぁ……
でも、「宇宙最大の宝」が過去の変更も可能と言う、
予想の斜め上を行くチープなシロモノ。
この戦い後のゴーカイジャーの各メンバーの身の振り方と合わせて、
どのような決着となるのか、楽しみです。
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手元に残った御守の欠片 [海賊戦隊ゴーカイジャー]

海賊戦隊ゴーカイジャー 第48話「宿命の対決」
バスコにやられてしまい、マーベラスは重症を負い、他のメンバーも負傷。
全てのレンジャーキーとガレオンも奪われてしまい……

今回はガレオンに潜入して奪回、バスコが相手なので、巨大戦は無し。
でも、レンジャーキーが無くて変身出来ないので、生身の戦闘が盛りだくさん。
バスコが逃げ出したナビィを捕獲するのに、ゴーカイジャーのキーを使ったのは、
他のキーには大いなる力が宿っているから、一番価値が無いからかと。
……ゴーカイジャー自身の大いなる力って、まだ自分持ちですよね?

しかし、バスコが呼び出す戦士は、意志の無い人形だから、
ゴーカイジャーの面々も、無機質な感じが出ていました。
逃げ出したナビィがコックピットで、一度はやり過ごせたけど、
ほっとした瞬間、入り口から身を乗り入れているゴーカイレッドに、
捕獲されるシーンは、不気味さが漂うホラーのような怖さでした。
マスクのデザインが結構、強面だったんですね。

各自のキーを取り戻して、偽者のふりしてバスコの元に返るジョー達。
唯一、偽者のゴーカイレッドが、捕まえたナビィを連れてくる。
「なんのエネルギーの供給も受けず動き続ける永久機関。
宇宙の物理法則を無視したイレギュラーな存在。
ナビィちゃん、君が宇宙最大のお宝への 扉なんだよ」
あのナビィ電池で動く疑惑の答を、ここで出すと思わなかっただけに、びっくり。

再度バスコに挑むが敵わず、倒れている仲間達の元へ、真打ちマーベラス登場。
そして、バスコだけでなく、アカレッドの壁も乗り越える事に。
アカレッドが俺達を裏切っていたとのバスコの言葉に、
「今の俺は、赤き海賊団じゃない。
俺達ゴーカイジャーの夢を邪魔するもんは、誰であろうとぶっつぶす!
てめえであろうが、ザンギャックであろうが、アカレッドだろうがな!」
と、言い切る姿は、まさにキャプテンでした。

激しい戦いの末、マーベラスが踏みつけたバスコの足を、
自分の足の上から地面に剣で縫い付け、切りつけるが、
左胸を撃たれてしまい、相討ちかと思いきや、銃弾を止めていたのは、
バスコがサリーに御守として渡した、爆弾付きの首飾りの欠片。

サリーを粉々にした威力の爆弾なのに、側にいたマーベラスが助かったのは、
首飾りに爆弾がセットされていると知って、急いで外そうとした彼を庇い、
サリーが自分の中に、爆弾を仕舞い込んだから。
マーベラスの手には、掴んでいた首飾りの欠片が残り、
巡り巡ってマーベラスに、御守としての役目を果たした事になる。
胸元にあった物が銃弾を止め、一命を取り留めるケースは多々ありますが、
この互いの因果は巡る形式での決着は見事でした。

さて、残るは宇宙最大のお宝と、対ザンギャックですが、
正直、どう収拾をつけるのか、見当もつきません。
バスコとの戦いの方が盛り上がったとならないと良いのですが……
ザンギャック皇帝陛下の動向に注目したいと思います。
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手を差し出す者と、手の平を返す者 [海賊戦隊ゴーカイジャー]

海賊戦隊ゴーカイジャー 第47話「裏切りの果て」
今回の放送を含めて、あと残り5話となったゴーカイジャー。
まずは、マーベラスとバスコの決着から。
互いに相手が持つ大いなる力を、どうやって手に入れるかの勝負でしたが、
バスコに先手を打たれたゴーカイジャーの分が悪くて。

今まで一緒にいたサリーを、わざと銃で撃って怪我を負わせ、
ガレオンに潜入させて、レンジャーキーを盗ませる。
これは成功すれば儲けものなだけであって、
実は、ゴーカイジャーを全員、ガレオンから下船させるのが目的であり、
サリーが裏切ったと見るや、持たせていた爆弾のスイッチを押し、
マーベラスもろとも爆殺を謀る。
その結果、マーベラスは大怪我を負い、他のメンバーはバスコとの戦いに敗れ、
ガレオン、ナビィ、34の大いなる力とレンジャーキーが奪われてしまった。

今回のバスコの悪役ぶりは見事なもので、軽そうな演技めいた仕草と、
目的の為には、道具を捨て去るように、仲間を平然と切り捨てる外道さは、
精神のアンバランスさを表しているかのよう。
これで最期にやむを得ない事情とか、改心なんかしたら台無しなので、
どうかこのまま変わらず、ド派手に散って欲しいものです。

怪我をしたサリーを手当ての為、ガレオンに連れ帰った後の、
見張り台でのマーベラスとジョー。
これは罠に決まっている。どうするのかと問うジョーに、
「あの猿がバスコに裏切られたのが芝居だとしても、
あの猿はどうせこれから、バスコに裏切られるんだろうなって……
心配すんな。別に仲間に入れようって訳じゃない。
怪我が治ればすぐに放り出すさ」
「ほんとか?うちの船長は、信じられないお人好しだからな。
元ザンギャックに、女盗賊。ろくに戦えそうもない技術者に、お姫様。
通りすがりの地球人。一度、裏切られた男が、良くここまで集めたもんだ」
「ジョー……」「好きにしろ」

第1話の時点で5人揃っていたし、過去の経歴も、
ハカセ一人を除いて、わかっていましたが、
マーベラスが彼らとどのように出会い、仲間になっていったのかは、
それぞれの過去の話で、語られていっただけに、
一年間通して見続けてきて良かった。と、思わせるシーンでした。

仲間に裏切られ、大切な人を失っても、
新たに出会った相手に、自ら手を差し出して仲間としていく者。
何かを得る為には、何かを捨てなきゃと言って、
今まで一緒にいた仲間でも、手の平を返すように切り捨てる者。
大いなる力を得ようとするマーベラスとバスコは、
性格もやり方も、ネガとポジ、同じコインの裏表のような、
鮮やかなコントラストを描く2人の最終決着は、次回へ。

しかし、赤き海賊団を失ってから、マーベラスが集めたメンバーですが、
こうして経歴を羅列されると、かーなーり凄い。
これに対抗出来るのと言ったら、やはりチーフがメンバー集めした、
ボウケンジャーぐらいかなっと。
(こちらも、元スパイや自衛官の特殊部隊、トレジャーハンター、
記憶の無い古代人に人外とのハーフと、一般人とは言い難い面々でした)
一癖も二癖もあるリーダーに人集めさせると、とんでもないものになる見本なのかも。
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海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE [海賊戦隊ゴーカイジャー]

海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE
時系列が今日、1/22のTV放送より前と聞いていたので、
出来れば初日に観たかったのですが、特撮映画は気まぐれな地元シネコン。
去年のVSは上映してくれたのに、これは無し。
なので、ネット予約してからお隣のシネコンへ行きましたが、それが大正解。
上映館が減った影響もあってか、上映4回あるうちの3回目でしたが、
最前列まで人が入るほどの賑わいで、予約してなかったら最悪、次の回に……

絶賛上映中なので、詳しいネタバレは避けますが、
宇宙刑事とゴーカイジャー、接点をどうするのかなと思ったら、
逮捕しにきたギャバンに、海賊行為はザンギャックの捏造だと、
デカレンジャーさんが証明してくれたと、アイムに言わせて、
そーゆー世界観なのかと、早々にわからせてくれたし、
ゴーカイジャーが鎧以外、異星人との設定を上手く生かしてました。

全編を通してアクションが、なかなか見応えがあるのですが、
その中でも、ギャバンの生身アクションは、とにかく凄いの一言。
スーツアクターも兼ねられていた方とは言え、キレのある動きに、
50代半ばと聞きましたが、年齢詐称疑惑とか、外見年齢詐欺とか、
意味不明な突っ込み入れてしまいました。
……一応、バトルフィーバーとデンジマン、時々ですがリアル視聴組。

今までの戦隊のVSと違い、ギャバン一人なので、
無理やりメンバー同士絡ませる必要がなく、
その分、マーベラスとギャバンの2人に時間をとれたので、
物語としてこんな事がありましたと言われても、素直に納得。

バスコではありませんか、子供時代のマーベラスは、
「マベちゃん」呼びしたくなる可愛さでした。
衣装や靴をどことなく今のものに似せているので、まさに小型版。

そして上映中、最も爆笑の渦に包まれたのが、
歴代戦隊敵役の方々の監獄揃い踏み。
ゴーカイジャーからはジェラシットとエルダー、2大お笑い敵役の登場だし、
良くぞここまで、濃いお笑いメンバーを集めたものだと
別の意味でも感心してしまいました。
当然ながら、凄まじくカオスな事になってます……

夏の映画の倍ですし、私のようにギャバン未視聴でも、
ゴーカイジャーが好きな人なら、問題無し。
1時間強なので特別価格(1,200円)ですし、
見所満載、大画面でアクションを楽しむ為にも、ぜひとも映画館へ。
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最後の大いなる力 [海賊戦隊ゴーカイジャー]

海賊戦隊ゴーカイジャー 第46話「ヒーロー合格」
あの後、ガレオンに居ついてしまったニンジャマン。
マーベラス達を観察してきて、皆の生活態度がなってないから、
自分が叩き直してやると言い出して……

普通のヒーロー像とはちょっと違う、ゴーカイジャー。
確かに、品行方正な宇宙海賊って言うのは、なんか変だし、
勝手に筋トレしているジョーを除けば、特別に何かしている訳でもないし、
ニンジャマンがそう思うのも無理はないかと。

「おい!あとの3人はどうした?」
とは言え、ニンジャマンの申し出に従ったのは、ハカセ、アイム、鎧のみ。
「オス!逃げました!」
「マーベラス達が来る訳ないよ」
……あの3人が素直に来たら、それこそ異常事態としか思えません。

逆に、そんなハカセと鎧だから、今回のザンギャックの作戦、
人の悪意を増徴させる罠にかかって、態度が一変した時点で、
これはおかしいとわかるけど、マーベラス達だとちょっとわかりづらかったかも。
食事時だったので、ハカセに肉をとられたマーベラスの、
「俺の肉!」発言と表情には、無茶苦茶笑いました。
あとでちゃんとサポートしておかないと、マーベラスの食べ物の恨みは怖そうです。

喧嘩し始めたハカセと鎧を、止めに行くのはアイム、
一方、残りの3人はその原因を探って元凶退治と、
しっかり、役割分担してるゴーカイジャー達。
ハカセと鎧が本気でアイムを傷付けたりはしないと、
信頼しているからこそ出来る事であり、
ニンジャマンに大切な事、人を信じる気持ちを思い出させる。

しかし、託されたカクレンジャーの大いなる力とは、ニンジャマンだったので、
「俺の事だったのか!」
「知らなかったのか」
戦闘中にいささか呑気な会話を交わす破目に。

これで、全て戦隊の大いなる力が出揃い、
「カクレンジャーの大いなる力、やっと手に入れてくれたみたいね。
それじゃ ごっそりもらいに行きますか」と、バスコ。

ガレオンでは、あとは、バスコの持つ5つを手に入れると、
「一番 手ごわい相手かもね」
「ああ。だが 勝つのは俺達だ。待ってろよ バスコ」
決意を新たにするマーベラス。

今回は、ニンジャマンに馴染みがないのと、
先輩だけどかーなーり抜けているので、ちょっと物足りない感がありました。
鶴姫と直接会わなかったのも、残念だったし。
次回から始まる最終決戦に期待したいです。
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御節料理のような総集編 [海賊戦隊ゴーカイジャー]

海賊戦隊ゴーカイジャー 第45話「慌てん坊忍者」
残り1つとなった大いなる力を求めて、
気合の入ったナビィのお宝ナビゲートは、
「かくれんぼした忍者は、見つけられないぞ」
けれど、皆であれこれ考えた結果、寝隠神社に辿り着いて……

今回は、壷の中から助け出したニンジャマンに、
レジェンド大戦から、これまでの戦いを説明する形式の総集編でした。
過去の回想、34戦隊に変身して戦うシーンと、
ゲスト出演した歴代のメンバーとあって、見応えはあるけどかーなーり長かった。
大いなる力についての決着は、次週へ持ち越し。

なので、今回は色々とあった笑いどころについての感想を。
まず、神社で落ち込んでいるニンジャマンに、
いきなり、大いなる力をよこせと言い出すマーベラスを、
「いい加減覚醒しようよ。そういう態度で接するから、しょっちゅ揉めてきたんだろう」
慌てて引き止めるハカセや、
「基本的に皆さん、第一印象悪いですからね」
ちょうだいと手を差し出していたジョーとルカに、そう言い切る鎧。
確かに赤青黄の3人は、爽やかなヒーローとは言い難いけど、
そこまで言うか~!でした。

続いて、ニンジャマンへの好感度アップ作戦。
ガレオンにて、ハカセと鎧の合作と思われる御節料理の数々、
晴れ着姿のルカがお酌して、板さん姿のジョーが差し出したのは、
ゴーカイブルー型の和菓子。
和装のマーベラスは、ナビィと共に傘回し。
「いつもより派手に回っております!」
……正しいような、どこか間違っているような、
日本のお正月を教えたのって、やっぱり鎧ですよね。

結局、マーベラスが派手にぶち壊すのは、お約束なのですが、
「俺の、渾身の一品が……お前何してくれてんだよ。ううっ俺の渾身の一品が」
落ち込んでその場を去ったジョーですが、良くよ~く見てみると、
レンジャーキーボックスの中に、すっぽり収まっています。

そして、鎧によるレンジャーキーの説明、
「このように自分だけの、ドリーム戦隊作り放題!
スーパー戦隊ファンにとっては、まさに、まさに
夢のよう~なアイテムなのです!」
自分の本音駄々漏れ、隠す気も無いのが、いっそ天晴れなほど。

お正月特番風の、なかなか楽しい総集編でした。
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何でもありなクリスマス [海賊戦隊ゴーカイジャー]

海賊戦隊ゴーカイジャー 第44「素敵な聖夜」
ザンギャック皇帝アクドス・ギルは、
地球征服に向け、本格的に軍を立て直す必要があると認める。
一方、ガレオン内では、バスコが賞金首の海賊に戻り、
ギガントホースにザンギャックの皇帝が来ているとあって……

最終決戦へ向かう前の、ちょっと一休みな感じの回。
ダイランドーはダチの行動隊長ビバブーと地球に息抜き。
しかし、人間を人形に変えるって、能力的にはかーなーり凄いのですが、
当の本人がオカマ野郎なので、恐ろしさ半減。

そして、他のメンバーのシリアスな雰囲気をぶち壊すように、
鎧がミニツリーを持って、はしゃいでいるけれど、
マーベラス達は異星人だから、地球の風習には疎く、
クリスマスが何なのかわからない!
まあ、辺境の地の宗教的行事ですから、当然かと。
どういう説明をしたのかは不明ですが、パーティーして騒ぐ日本風のようです。

姉弟絡みとあって、ルカがメイン。
女の子と一緒に、人形にされてしまった鎧と彼女の弟を戻すのですが、
ビバブーを手作り人形と、ルカ自身の二重のおとり作戦は、
ゴーカイジャーへの変身だけなら、
アイテムさえあれば誰でも出来るのを生かしたもの。
そう言えば、2話でも少年が変身していましたっけ。

「よぉしお前ら、パーティーの前に、もうひと踏ん張りすんぞ!」
「クリスマスだからね。いつもより派手にいくよ」
クリスマスパーティーが控えているせいか、皆、テンションが高い、高い。
鎧に至っては、人形にされていた反動か、、
「年に一度の聖なる変身!赤と緑の、ゴーカイクリスマス!」
……ヒートとサイクロンかい!(by仮面ライダーW)と思ったら、
「お前は何でもありだな」
ジョーの突っ込みが、ナイスタイミングでした。

戦闘の後、ツリーに飾る雪が無くなってしまった言う女の子の為に、
「大丈夫。ルカさんにまかせなさい」
ルカがマジマザーになって、雪を降らせてホワイトクリスマスに。
そして、ゴーカイジャー達には、彼らをこっそり見守っていたサンタさん、
曙四郎から、バトルフィーバーの大いなる力がプレゼントされたのでした。
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