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大好きさ。街も、皆も [仮面ライダーW]

仮面ライダーW 第47話「残されたU/フィリップからの依頼」
あらすじは、テレビ朝日:仮面ライダーW STORY 参照

崩壊した園咲家跡から、フィリップの為にミックを見つけ出した翔太郎に、
フィリップは若菜を見つけ出して助け出すよう、依頼するが
これが、フィリップの最初で最後の依頼だった……

ミュージアムのトップであり、園咲家の家長だった琉兵衛の死で、
ガイアインパクトの計画は消滅したかと思いきや、
ユートピアのガイアメモリを持つスポンサーの財団Xの幹部が、
そのまま継続していて、鍵を握るのは、意識を失ったままの若菜と、
彼女と繋がっているフィリップ。

主役が一度も変身しない、異例の回でした。
その代わり、アクセルが2回変身して、最後は派手に焼かれてましたが……
ユートピアの能力は単に重力を操るだけでは無いのが恐ろしい処ですが、
何より問題は、ダブルになれるのがあと一回だけの状況。

「僕らは地球に近づきすぎたんだ。今度ダブルになったら、
僕の体は完全に消え、地球の記憶の一部となってしまうだろう。
でも姉さんを救ってからであれば、悔いはない」
自分が消滅してしまうのを、既に受け入れているフィリップ。
照井や亜樹子が避けられないのと聞いても、回避出来ないから諦めてくれと。

一方、それに抗おうとする翔太郎。
おやっさんから託されたビギンズナイトから2年、
亜樹子が所長となってからは1年、ずっと相棒としてした唯一無二の存在を、
ダブルになる事で、自分が消滅させると言う現実。
フィリップの母であるシュラウドに確認しに行くけれど、
「あの子を、安心して笑顔で消えられるようにしてあげて欲しい。
それが今、あの子を救うと言う事。頼む、左翔太郎」
打つ手は無いから、せめて最期だけはと頼まれてしまう。

先週の予告などから、大体こんな流れになるだろうとわかっていながら、
このあたりから、涙腺が緩み出してきました。
相棒である翔太郎は勿論、シュラウドにとってフィリップは息子であって、
夫の手から取り戻す為に、ビギンズナイトで鳴海壮吉に依頼したり、
あれこれやってきたのに、もう1度、息子の死を見なくてはならない訳で。

そして、亜樹子は自分の出来る事は何かと考え、
「フィリップ君に、思い出たくさんあげなくちゃ」と、皆を呼んでパーティーを開く。
翔太郎とは立ち居地が違いますが、現実を受け止め、
即座に行動を起こす彼女のしなやかな優しさ。
「僕は、人との付き合いに興味が無かった。悪魔みたいな奴だった。
でも、翔太郎に連れられて、この風都に来て……」
「今では、どうなの?」
「大好きさ。街も、皆も」
フィリップがちょっと照れたように笑ったのが、切なかったです。

あと、気になるのは、黒若菜になった理由と、タブーメモリの能力。
ビギンズナイトフィリップ救出の依頼者がシュラウドだったと、
ここにきて明かしたのだし、若菜の態度の変化も説明してくれると期待してます。
そして、この終盤に冴子の手にタブーが戻ったと言う事は、単に空を飛んで、
光の玉を投げつけるだけじゃない、名に相応しい能力があるんですよね。

バディもので最後に訪れる別れは、主役の次の成長に繋がるので、
過去の作品にもありましたが、一年通してじっくりと信頼関係を描いてきただけに、
単なる別離ではなく消滅と言うのは、結構つらいものがあります。
一時は消えたけれど、手書き札持って復活した電王のイマジン達のようになるのか、
バディの手の中で消滅していった、ケータイ捜査官のセブンのようになるのか。
どのような形にしろ、納得出来るフィナーレをお待ちしてます。
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あいつが俺を相棒と呼ぶ限り、俺は折れない [仮面ライダーW]

仮面ライダーW 第46話「Kが求めたもの/最後の晩餐」
あらすじは、テレビ朝日:仮面ライダーW STORY 参照

フィリップは12年前に死んでいて、今の姿はデータの塊に過ぎないと言う。
ダブルになってテラーに対抗するも、変身を解除され、
翔太郎は恐怖にやられて錯乱状態、フィリップは園咲家へ連れ去られてしまう。

探偵事務所では、同じくテラーにやられて全身傷だらけの照井はベッドへ。
翔太郎は部屋の片隅で怯えきっていて、些細な物音にも錯乱してしまう状態。

一方、園咲家では家族の最後の晩餐が始まったけれど、
冷え切った雰囲気で、フィリップが争いをやめるべきだと説得しても、
「家族?笑わせないで、来人。死人は黙ってなさい」冷淡な冴子の言葉から、
若菜と言い争いが始まり、姉妹でガイアメモリを持ち出して、戦い始める有様。
それを止めずにいる父と、黙って席を立つ母。
「待って、母さん!家族を放っておくんですか」
と、フィリップが引き止めても、
「お前の家族は、もう園咲ではない。
左翔太郎よ。忘れないで……切り札は、左翔太郎」
そう言い残して去ってしまう。

特殊能力を持たず、特殊体質でもないタダの人、翔太郎こそが実は「切り札」。
琉兵衛には理解出来ないけれど、シュラウドは彼らの絆を知っている。
だからこその忠告ですが、それが逆に、園咲家は崩壊してしまっていて、
彼女にはもう、どうする事も出来ない現実を示しているのが、哀しい……

そして、翔太郎を立ち直らせる事が出来るのも、フィリップであって。
若菜の携帯を借りて、生贄にされて消滅するらしいと告げて、
「でも忘れないでくれ、相棒。僕は消えない。
君の心に、悪魔と相乗りする勇気がある限り……」
その言葉と、今回のとんでも無い行動力を持つ依頼人が、
園咲家から持ち出してきたイーヴィルテイルの中身だった。
……しかし、どんだけ行動力あるのよ、と、亜樹子に言わしめるとは、恐るべし。

翔太郎と亜樹子が園咲家へ乗り込むと、
既にフィリップはデータとして、クレイドール・エクストリームに取り込まれていた。
けれど、イーヴィルテイルの中身とは、失くした家族の代用にしか過ぎず、
琉兵衛、テラーの恐れとは、家族を犠牲にしてき自分だった事と、
「そうだった。あいつが俺を相棒と呼ぶ限り、俺は折れない……約束だった!」
翔太郎はフィリップの最後の電話で聞いた言葉を思い出し、
ダブルの変身システムを利用して、取り込まれたフィリップを呼び戻す。

一人の精神のみが移動する特殊な変身システム。
途中でファング、翔太郎が移動するヴァージョンも現れたので、
つい、忘れがちだけど、片側がフィリップだからこそ可能なんですよね。
ジョーカー・メモリを手にして、ダブルに変身するまで、
思わず、固唾を呑んで見守ってしまいました。

制御プラグラムを失い、バグって暴走するクレイドール。
怒りに震えるテラーへ、「「さあ、お前の罪を数えろ!」」との決め台詞。
戦いが始まり、ダブルが苦戦していると、突如現れたリボルギャリー。
中から出てきたのは、アクセルガンナーと合体したアクセル。
怪我を押して照井が参戦する事により、形成が逆転。
分離した頭のドラゴンをアクセルが倒し、
ダブルがテラーを倒し、メモリを破壊したけれど、
琉兵衛は幸せだった頃の家族の幻と共に、燃え盛る屋敷で最期を迎える。

実に見応えのある最終回でした。と、言いたくなるような、テラーとの最終対決。
切ないのが、家族を犠牲にした父が、そんな自分を本心では恐れていて、
崩壊した家族を救おうとしたのが、記憶の無いフィリップだった事。
あの遺跡に係わらず、来人が生きていたら、
きっと、彼らは全く違う道を歩んでいたのでしょう。
「力」に振り回される怖さや哀れさを、園咲家で描いてきた1年でした。

聞いた話ですが、ミュージアムとの決着はこの回でつけて、
残り3話は翔太郎とフィリップの物語にするらしいので、当然なのかもしれません。
残った姉達との決着がどうなるのかも、合わせて楽しみです。

それと、もし劇場版をどうしようかと迷っている方がいたら、
ぜひとも観に行く事をオススメします。
あらすじ的には観なくてもそれほど問題ないけど、
知っているのといないのでは、物語の深さが違ってきます。
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劇場版仮面ライダーW 、3Dで鑑賞 [仮面ライダーW]

仮面ライダーW FOREVER AtoZ運命のガイアメモリ
地元のシネコンだと、3Dは朝一の回だったので、
上映開始日の初回上映を観る事となりました。
ただ、そこは3D上映をするようになったのが、
7月下旬からだったせいか、半分も人がいなかったのが残念。

とにかく、出来る限り劇場版の情報を、仕入れないようにしていたので、
次世代T2ガイアメモリで、エターナル以外のNEVERのメンバーが、
ルナやヒートなどのドーパントになるって知ったのも、
先週日曜の6時半からの番宣でした。
あとは44.5話に当たるのと、翔太郎が仮面ライダージョーカーになるって程度。

そんな訳で、予備知識無しで観てきましたが、大正解でした。
戦闘シーンが多めなのもあってか、子供達も飽きる事もなく観てましたし、
(先に上映の戦隊では、ちょっと騒ぎ出してうるさかった)
大筋は変に捻ってなくて王道なんだけど、こちらの予想通りには進まなくて、
どうやってこの危機を脱するのかと、手に汗握ってしまったし、
TV本編を観ているだけで、楽しめる映画でした。

ただ、正直言って、3Dはあまり効果は無かったと思う。
地球の本棚とか、T2ガイアメモリの動きとか、
風都タワー対決でのWとか、おおっと言うのも幾つかあったけど、
物語自体が面白いのに、観辛くては本末転倒。
なので、お盆休み中のレディースデイに、改めて2Dを観にいく予定です。

絶賛上映中なので、ネタバレしない程度の感想ですが、
・フィリップが感情に流されたり、人としての強さを見せますが、
それだけに、最初の子供との会話が切なかった。
・翔太郎はまさに、風都の切り札(ジョーカー)。
しかし、雨漏りする探偵事務所に、あんな理由があったとは!
・照井の生身アクション満載。
でも、つい、元ボウケンシルバーを応援してしまった時も……

そして、純粋な感想以外に思ったのが、三条さん信じて良かった!と、
これはぜひとも、45話の前に観ておきたかった!
劇場版観ると、45話に対して色々と想うものがあって、
公開日程の都合とはわかっているけど、これだけは残念。


追記(8/12)
2D版を観てきました。
激しい動きのある戦闘シーンは、絶対、こちらの方がいいです。
視野が広くとれるので、画像全体を観られるのも利点で、
そして何より、目の疲れが全然違いました。
最初は2Dを観て、2度目を3Dってパターンの方が、楽しめそうです。
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お前にとっちゃ重い1冊なんだ [仮面ライダーW]

仮面ライダーW 第45話「Kが求めたもの/悪魔のしっぽ」
あらすじは、テレビ朝日:仮面ライダーW STORY 参照

依頼人は、冒険家のような格好をした博物館の学芸員の女性。
憧れの恩人が失くした、イーヴィルテイルを探して欲しいと言うものだが、
その恩人とは、風都博物館の館長・園咲琉兵衛。
翔太郎は、その依頼を受ける事にするのだった。

冒頭でいきなり、破壊された風都タワーが出てきて、
それについて、ぶつぶつとナレーションをする翔太郎。
劇場版が44.5話にあたるそうで、そのフォローと、
最終決戦への予兆を告げている、シリアスなシーンの筈なのに、
彼のナレーション=独り言はお約束なので、
そこに現れた依頼人に、突っ込みを入れられてしまうと言う……

依頼の品、イーヴィルテイルを探して、勝手に屋敷の地下に入り込んでいいのか。
と、思ったけど、亜樹子のダウジング・スリッパのインパクトに負けました。
しかも、かなりの精度を誇って、即発見しちゃうのが凄すぎます。
次々と判明する重い事実で暗くなりがちですが、
亜樹子の変わらぬ明るさ、マイペースさが救いになってます。

テラーから翔太郎が園咲家を探らなかった理由が語られたのには、びっくり。
「君の体は私への恐怖で無意識のうちに我が屋敷への接触を拒んでいたのだ」
スイーツドーパントの時に、刑事が園咲家の屋敷を捜査出来ない理由の1つに、
怖いと言うのを上げていて、何じゃそれは。と、ぼやいた覚えがあるのですが、
それもテラーの能力、相手の心に恐怖を与えるものからくるのだと。

そして、テラーに怯える演技が、翔太郎の変身前・後共に凄かった。
姿を見ただけで怯え、あれだけ仲間を思う彼が、
アクセルがやられているのを、虚ろに見つめているだけだったり、
サイクロンジョーカーが、左側が震えてずるずる後退していく様など。
あくまで紳士たる態度を崩さないのに、高圧的な園咲琉兵衛の演技と相まって、
本当に恐怖の化身、テラーには勝てないと思わせるものを感じさせました。

まずは、幹部の一人(一匹)、スミドロン退場。
「メモリ使用者を、人間と仮定していた所に僕らの落とし穴があった」
フィリップの言葉ですが、そういえば、視聴者は何度も、
ミックが変身するのを見ているけど、当事者は知らない訳で。
「猫が…組織の幹部だと!?」
地面に寝転がって愕然としている照井の姿が、思いっ切り同情を誘います。

園咲家の息子だ、母親だと、やけにあっさりと正体バレしたと思ったら、
「今あの人が言ったとおり、らしい。翔太郎……僕はもう、死んでいる」
園咲来人は死んでいたと言う事実。
最初に本を読めるようになった時に、ためらってしまったフィリップに、
「それだけ、お前にとっちゃ重い1冊なんだ」
翔太郎が労わりの言葉をかけましたが、本の内容は予想以上に重いものでした。

メインキャスト及び、敵ドーパントもほとんど死なずに終盤まできましたが、
最初から死んでいたとなると、この先、誰が亡くなっても不思議ではなくて。
黒若菜の黒服は、死んだ弟の喪に服しているのだとしたら、哀しいなっと。
彼女が豹変した理由は未だ不明ですが、
データであるフィリップを消滅しまうのを防ぐ為なのとか、色々考えてしまいます。
この姉弟、互いに相手に「本当のあなた」と言ってきましたが、
本当の自分を見つける事が出来るのでしょうか。
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超バトルDVD、お届けはFUTO EXPRESS!? [仮面ライダーW]

仮面ライダーW 超バトルDVD「丼のα/さらば愛しのレシピよ」が、
FUTO EXPRESSとデカデカと印字された封筒に入って、昨日届きました。
(風都急便とか、黒文字に緑のラインと紙飛行機マーク等、色々凝ってます)
毎度お馴染み、てれびくんの有料の応募者全員サービスですが、
電王の時は、届くまでかーなーり時間がかかったような気が……
ダブルはあと残り一ヶ月だから、放送期間中に見られるよう、
急いで発送してくれたのでしょうか?

まだ、絶賛応募中なので、ネタバレにならない範囲で。
本編は約17分ほどで、何でドーパントが丼なのかと思ったら、
てれびくんで子供達に登場するドーパントを応募したかららしい。
……そんなドーパントを使わなければならない、脚本家に同情。
テラーよりも頭が重そうで、スーツアクターさんは大変だったろうな。
手に持っている「おてもと」が武器となるのは、お約束。

事件と料理対決が、直接係わりがある訳ではないけど、
意外だったのが、フィリップが空腹過ぎて、検索出来なくなっていた事。
本編で食事するシーンが出た時、驚いた人が結構いたけど、
食べ物の恨みは怖いって言うのが、彼にも当て嵌まるとは思わなかった。
フロッグポッドが大活躍&全員の仮装(特にフィリップ)が笑えます。
あと、DVDに同封されていたカードに、
それぞれの料理レシピが載っているので、実際に作ってみても良いかも。

他にも、撮影用の全てダブルの記事のてれびくんとか、
短縮されて歌無しOPや、番組提供のスポンサー名、
次回予告まであったりと、細かい笑いどころが満載の作品になっています。
個人的に一番ウケたのは、料理中に照井がエンジンブレードを取り出した時。
シンケンピンクが、シンケンマルで南瓜を俎板ごと切って、
料理していたのを思い出して、あの惨事を再び!
と、なるのかと、ありえないと知りつつ、ちょっぴり期待してしまいました。
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もう貴女は、誰も傷付ける必要は無い [仮面ライダーW]

仮面ライダーW 第44話「Oの連鎖/シュラウドの告白」
あらすじは、テレビ朝日:仮面ライダーW STORY 参照

ファングジョーカーになっても、年老いた翔太郎は、
オールドとの戦闘中に寝てしまい、ダブルは一方的にやられてしまう。
そして、照井は冴子から、井坂にメモリを渡したのがシュラウドだと聞かされて……

今回は、子に対する母の愛がテーマで、
「親の子供への愛は、理屈ではないんです。元々は、愛なんです。
だから、許してやって下さい」
子供達が所属する劇団の責任者が、照井に言った言葉に尽きると思う。

最初は娘の為だった筈なのに、実際は親のエゴになっている。
「占いしてて気付いたよ。人は自分の幸せと同じぐらい、他人の不幸を願ってるってな」
オールドの言うとおりで、子供の為だと摩り替えているから、ストッパーが効かない。
その結果が、互いに子供を老化させてしまうと言う、取り返しの付かないものに。

シュラウドの正体は大方の人が予想していたとおり、フィリップ達の母、園咲文音。
でも、彼女も息子を取り戻す為の筈が、奪った夫への復讐に変わり、
既に来人は組織を抜け出し、フィリップとして居場所を築いていたのにも係わらず、
憎しみだけ持つ、戦闘マシンとして実の父と戦わせようとしていた訳で。

そんなシュラウドに、「貴女を赦しに」と語りかける照井。
「貴女は、自分の復讐のために多くの命を巻き込み、傷付けた。
貴女をそこまで駆り立てたもの、貴女を復讐鬼に変えたもの……それは、愛だ」
最初は家族の敵を討つ事しか頭に無かった照井。
「今から照明してやる。オールドドーパントを倒し、闇の力に打ち勝つのが、
憎しみなんかじゃないと言う事を。俺たち3人で」
「3人?」
「俺と、フィリップと……左翔太郎だ」
そんな彼が、ダブルと共に戦っていくうちに、次第に変わっていった。

オールドとの戦いの後にもう一度、シュラウドに語りかける。
「もう貴女は、誰も傷付ける必要は無い」
「俺達が園咲琉兵衛を倒す。仮面ライダーとして」
そんな照井が出した結論だけに、重みのある言葉でした。

一方、よぼよぼになって茶飲み爺と化してしまった翔太郎。
それでも、老女となってしまった子供達が事務所で泣き出してしまうと、
慰めの言葉をかけたり、老けさせ屋の占い師相手に、
「さあ、お前の罪を、数えるんじゃ!」
と、杖でびしばし叩いて戦う姿は、やっぱり風都を愛する彼らしいなっと。
「強いじゃない!」
「ハハッ、若い奴にはまだまだ、負けんわい!」
まあ、すぐに息が上がってしまったのは、ご愛嬌。

ところで戦闘シーンも、アクセルが大活躍しているんですが、
それにも増して、ダブルの一見ギャグにしか見えない高岩劇場が凄かった。
左半分が寝てしまって、だらっと力を無くしてしまい、
右半分だけで必死に起こそうとするファングジョーカーとか、
空中でCJXになった時には、よろよろしつつ飛び上がって、
思いっ切りガニ股になってるし。
左右別人格、しかも片側は今回老人と、あのスーツを着た上でこなす訳ですから。
Mr.仮面ライダーと呼ばれる訳ですよね。

ここまで、フィリップやシュラウドの正体が、結構あっさりと判明しているようですが、
次回の予告で自分の本を開いたフィリップが絶叫してたりと、
まだ、隠された何かがあるようですし、一ヶ月で残された謎をどう解決していくのでしょう。
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渋いお茶が飲みたいのう [仮面ライダーW]

仮面ライダーW 第43話「Oの連鎖/老人探偵」
あらすじは、テレビ朝日:仮面ライダーW STORY 参照

娘を助けてくれと、探偵事務所に飛び込んできた女性。
共にきたおばあさんが、実は10歳の娘で、
一夜にしてこの姿になってしまったと言う……

やっとクライマックスに向けて動き出したって感じです。
今回も、依頼されたドーパント絡みの事件の捜査を行うので、
ミュージアムとの接点をどうつけるのかと思ったら、シュラウド繋がりでくるとは。

琉兵衛からシュラウドの事を聞き、地球の本棚で、
物凄い勢いで棚を動かして、若菜がシュラウドを検索していたシーン、
高速検索を覚えたので使ってみましたって感じで、ちょっと笑えました。
それまで焦っていたのに、現われたフィリップと話して、
彼がシュラウドについて知らないと言ったら、「まあ いいわ」と、あっさり去っていくし。

照井が家族のお墓参りで、
「父さん、母さん、春子。俺は元気にやってるよ。
いい仲間たちにも出会えた」
そう、家族に報告はしても、本人達には絶対、言わないけれど、
探偵事務所に手土産を持ってくるまでには、打ち解けていると。
そして、夏限定の風花麩饅頭に、感謝するフィリップと亜樹子に対して、
「普通、和菓子には日本茶だろ」と、
わざと文句をつけるあたりが翔太郎らしいなっと。

一方、事件の方は何とも嫌な展開で、
子供同士は仲が良いのに、親が娘が主役になれないから、
主役をとった子を老けさせ屋に呪ってもらったと。
これ、冗談抜きで、元に戻せないとわかっていても、やれるものなんでしょうか。
同じ子供を持つ母として、やってはならない事だと思う。
ダブルって怪人であるドーパントが人間なので、
各事件のテーマも、人が主役であるがゆえに重いものがありますよね……

そして、オールド・ドーパントの攻撃を受けて、ご老人となってしまった翔太郎。
中身は変わらないはずなのに、何故か「渋いお茶が飲みたいのう」とか、
「ちぃっと、肩もんでくれんかのう」とか、思考まで老化しているような。
年老いた翔太郎役の俳優さんの演技には、脱帽。
(68歳だそうで、仮面ライダーに変身した最年長記録かと)

フィリップと照井は、シュラウドの言葉や、公式サイトにあるように、
オールドやテラーの精神干渉波の影響を受けない特異体質らしい。
ガイアメモリって過剰適合者とか、色々あるようですが、
どうやってそれを見分けているのか、気になります。

フィリップは元より、照井もシュラウドの思惑に係わっていて、
翔太郎だけ蚊帳の外って立場ですが、
復讐ではなく、風都を大切に思うがゆえに戦う彼がいるからこそ、
フィリップと照井が「最強の戦闘マシン」とならない訳です。
まさに翔太郎が、この物語のジョーカー、切り札になっていますが、
使い時を誤ると、自分が痛い思いをするのも、このカード。
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報告書の、ピリオドを打ちにさ [仮面ライダーW]

仮面ライダーW 第42話「Jの迷宮/ダイヤモンドは傷ついて」
あらすじは、テレビ朝日:仮面ライダーW STORY 参照

戦いの最中に、「もうすぐ最後の仕上げ。それで全て終わる」
そう言って、姿を消したジュエル。
翔太郎とフィリップは、その言葉の意味を知ろうと……

今回の話ですが、見終えて何か物足りなさが残りました。
ジュエルの正体は泪で無く上杉。
彼女が犯人と思われるような行動も、恋人を人質に取られていて、
上杉の指示に従うしかなかった為だった。
と、前回で振った謎解きはしているし、
アクセルトライアルも、その素早さを使って2度も人助けと、
それなりに活躍していて、あらすじも決して面白くない訳ではないのに、何故?

多分、ミュージアム側は着々とクライマックスに向けて進んでいるのに、
ほとんど変わらぬ状況のまま探偵業務をしているダブル側の、
温度差と言うか、緊迫感の無さが関係しているようです。
フィリップの過去が出てきて、一気に物語が加速すると期待していたのに、
足踏み状態が続いているせいかもしれない。

ミュージアムの意図が絡まない単発のドーパント事件な上、
刃野刑事絡みなので、もう少し早く、中盤ぐらいでやっていれば、
無理やり冴子や若菜を出さずに済んで、すっきりしたのでは。

それと、フィリップが精神的に追い詰められている状況なのに、
翔太郎が何もフォローしていないのが、不自然な感じで。
マネーの時のように、結構、面倒見が良いタイプなのに、
相棒として信頼しているから、黙ってみていると言うのは、ちょっと違う気が……

東映の公式サイト、次回のあらすじで、
ドラマは急展開。
竜の意外な秘密、そしてシュラウドが隠していた真実が明らかになります。
と、あるので、この物足りなさが解消されるのでしょうか。
そして、出来れば翔太郎は、特別な存在ではなくて、
風都を愛するただの人間のままでいて欲しいと思います。
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それが騙され上手だ [仮面ライダーW]

仮面ライダーW 第41話「Jの迷宮/猟奇的な悪女」
あらすじは、テレビ朝日:仮面ライダーW STORY 参照

刃野刑事が宝石の窃盗犯として逮捕されてしまう。
翔太郎に、自分を罠にはめたダイヤモンドの女を見つけ、
無実を証明してくれるよう、頼むのだった。

これは仕事の依頼なのか、それとも無料奉仕になるのか。
翔太郎としては、自分の悪ガキ時代の頃からの付き合いである刃野の無実を、
証明したいだけと思いますが、あの場には亜樹子もいたんですよね……

聞き込みを開始すると、ダイヤの女の被害に遭っているのは若くて美しい女性ばかり。
さえない中年男の刃野刑事が、狙われたのかわからない。と言う亜樹子に、
「確かに刃さんはさえない中年だけど、本当はすげえ男なんだぜ」
「どう、すげえのよ?」「ズバリ、騙され上手だ」

翔太郎の説明によると、不良時代に刃野に追われている最中に、
「あっ、UFO!」と、空を指差すと、「どれ?」と、素直に騙されてしまう刃野。
何度やっても懲りずに、挙句の果てには、
2人で屋上で放送機器持って、UFO呼び出しって……
「あまりに見事に騙されてくれるおかげで、逆にこっちが嘘につきあう破目になる。
まぁでも、不思議と悪い気がしねえっつーか。まぁ、それが騙され上手だ」
刃野はいかにもお人好しの警官だったようですが、それは翔太郎だけでなく、
今回の事件に係わっている者達にとっても、変わらないようです。

ところで、ダブルも折り返し時点ぐらいから、過剰適合者とか出てきて、
前回のジーン、今回のジュエルでは、その能力を必要とするって話になっています。
ミュージアムがガイアメモリを風都に流通させていたのって、
各メモリの適合者探しも兼ねていたって事でしょうか?

あと、ガレージのホワイトボードが、今回は最初から真っ白。
元気ねえなと翔太郎も言ってますが、地球の本棚で若菜と会ってから、
あのフィリップが、検索を躊躇うようになっているのだと思うと、切なかったです。

これからフィリップが地球の本棚に入る度に、
それを察知した若菜が現われるようになるのでしょうか。
シンクロ率も上がり、本にもフィリップにも触れられるようになったと。
「あなたを連れ戻す事だって出来るわ」
そう言って去っていく若菜ですが、
この先、フィリップの検索能力が使えなくなると、結構、厳しい事に。

ジュエル・ドーパント、最初は灯りを落とした室内での変身で、
次では変身を見せていますが、その時にも生体コネクタに挿していないし、
メモリの起動音声も無いんですよね。
Jewelの本を開く前に取り上げられてしまったので、能力は不明なまま。
風都史上最悪の悪女と、亜樹子は言いますが、
実は、大きなダイヤモンドの指輪を付けているのはもう1人いるし、
わざわざ警察に通報して、刃野を罠にはめた理由もわからないと、
色々と謎が残っているので、次回に期待。

劇場版公式サイトの予告では、次のライダーが出てきたのですが、
これから毎回、夏の劇場版は顔見世出演になるのでしょうか。
それだと、劇場版用のフォームを出さずに済むって利点もありますけど。
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付録、ガイアメモリ大図鑑 [仮面ライダーW]

小学館てれびくんの、応募者全員サービスDVD、
『仮面ライダーダブル・超バトルDVD 丼のα/さらば愛しのレシピよ』
これの応募券欲しさに、てれびくん8月号を購入する破目に。
まぁ、電王で既に通った道ですし、
ケータイ捜査官7では、付録のDVDの為だけに、児童雑誌を購入した事も……
目的以外の付録や映画館でもらったガンバライド・カードは、
そのまま捨てるのは忍びなくて、未就学の男児がいる友人へ。

前月号のてれびくん、付録のガイアメモリの出来が意外に良かったので、
あちこちで売り切れになっていたとか。
毎年応募者全員サービスDVDある号は、売れ行きが良いらしいし、
ならば、8・9月号のどちらかで。と、考えていたら、
8月号には、『仮面ライダーダブル ガイアメモリ大図鑑』DVDが付録で、
しかも、応募者全員サービスDVDの後日談モードとの情報が。
……何で発売当日の真夜中に、ネットで購入しているんだろう、自分。

そんな訳で、本日手元に届いたてれびくん。
ネタバレ満載なので、本誌のダブルの記事を読むのは一ヶ月待ちですが、
早速、ガイアメモリ大図鑑のDVDと、ガイドブックを見る事に。

本誌に綴じ込みとなっているガイドブックですが、簡単に手でも切り取れます。
内容はDVDと一緒に見よう!と、あって、ダブルの各メモリの紹介。
ちゃっかり、全員サービスDVDのCMもしています。
そして、滅茶苦茶笑えるのが、ダブルしかいない、てれびくん8月号の表紙。
撮影用と注訳があるけど、トランプ(これだけは9月号の付録)、すごろく、
かるた、なぞなぞDVD、ガイアメモリプレゼント、100ページ大特集等々。
マジで欲しいよこの1冊。と、思わせるラインナップでした。

DVDは、さらっと全員サービスDVDの事件の回想が入って、
そこから地球の本棚でフィリップが検索していきます。
それぞれの名場面集のようで、見応えがあります。
7分以上と結構、時間も長くて、フィリップのボケと翔太郎の突っ込みも健在。

嬉しいのが、画面下にメモリの名前とマークが表記される事。
どれも凝っているので、拡大されても綺麗なんですよね。
ダブルは一見、単なる左右色違いですが、
胸元や手首・足首の模様がそれぞれ異なっていますし、
ガイアメモリもボディとソウルでは、文字やマークの向きが違っていたりと、
細やかな差異で区別しているのが、上手いなっと。

本棚に入っていたてれびくん表紙ネタとか、
応募者全員サービスDVDと連続して見直したら、
あれはこーゆー意味があったのかと、笑えそうなシーンもあるので、
もしDVDを応募するのなら、今月号を購入した方が良いと言える内容でした。
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