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生誕120年 東郷青児展 [展示・展覧会]

昨日、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催中の、
生誕120年 東郷青児展に行ってきました。
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美術館のサイトで、新宿駅からの行き方が写真付きであったので、
プリントアウトしたのを友人に渡して、道案内をお願いしました。
おかげ様でスムーズに到着。便利な時代になりました。
一人だったら倍はかかっていたかと。

「東郷様式」の美人さんがずらり勢揃いしています。
10代の頃、キュビスムに影響を受けた「未来派」の絵の中にも、
女性が描かれていて、妙に納得。

歴代の美人画ですが、とても昭和初期、戦前の作品とは思えないほど。
間近で見ても筆跡が見えないほど滑らかな画面は、どこか磁器を連想させます。

作風は決して変わらずにいた訳では無く、緩やかに変化しています。
年代別に一同に会しているのと、解説があるおかけでわかりやすい。

最後を飾っていたのが、「若き日の思い出」(1968)と「レダ」(1968)
描きこまれた背景の精密さと、作成したのが70代と知り2度びっくり。
友人曰く、絵画だけでなく、幅広く活動していただけに、
晩年じゃないと出来なかったのかもしれないと。

観たままを写し取るのではなく、線と色彩で描く彼の目には、
どのように世界が映っていたのでしょうか。

入館前に設置されているフォトスポット。
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さすがに一緒に写る勇気はありませんでした。
最近増えた美術館・博物館のフォトスポットでも、枠と人物付きは初めてかも。

ミュージアムショップの購入品、鏡とトートバッグ。
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トートバッグも絵をプリントアウトしたのもありましたが、いささか派手過ぎ……
一見、気付かないので、普段使いにちょうどいいし、
さりげなく東郷青児120年記念と、英文入り。
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怖い絵展 [展示・展覧会]

上野の森美術館で開催中の怖い絵展に行ってきました。
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先週の三連休、公式Twitterで時間によっては1時間以上待ちや、
本日から土日の開館時間が延長になり、9時開館になったので、
開館時間に合わせて行ったのに、既に列が……
それでも先にチケット購入していたので、さほど待たずに入れました。
ネットやコンビニ等で先行購入は必須です。

「恐怖」に焦点をあてた展示が謳い文句ですが、
私自身は好きな作品を観に行ったと言うのが本音です。
第1章 神話と聖書 
第2章 悪魔、地獄、怪物
神話はお綺麗なだけではない、残酷で無慈悲な面を併せ持つもの。
怪物達も元を辿れば他宗教の神や眷属、自然界の脅威などのケースも。

ウォーターハウスなど、ラファエル前派はお気に入りなので、
画集で持っている作品もありましたが、やはり本物はいい。
モローも2点ほど来ていました(第5章 崇高の風景)

今回の一押し作品、レイディ・ジェーン・グレイの処刑。
無料配布のパンフレットに解説が載っていました。
(美術館他、上野駅の美術館チケット売り場にもあり)
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絵の隣にもありましたが、列の待ち時間で見ておくと良いかと。
藁が敷かれている理由が、滅茶苦茶ハード。
彼女が何故処刑されたのか、時代背景を調べていくのをおススメします。
ちなみに実際の処刑は屋外で行われ、衣装も黒だったそうです。

第4章 現実
第6章 歴史
にあるように、人外よりも人の方が恐ろしいと。

絵の解説、例えがあまりに的確過ぎて、笑ってしまった物もありましたが、
普通の展示とは一味違っていて、興味深く読ませて頂きました。

かーなーり混んでいたので、持参した単眼鏡が重宝しました。
予想外だったのが、大きな絵でも活躍した事。
レイディ・ジェーン・グレイの処刑、侍女の持つ装飾品や、
髪の毛の質感など、あそこまで描き込まれているとは思わず、
友人と見惚れてしまいました。

観終わった後、美術館外のこの絵と一緒に記念撮影する人達がいました。
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実は、入館時は列に気を取られて、気付いていなかったと言う……
こちらは入口付近のあったポスター張り出しケースの横側。
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細かな処まで、なかなか凝ってます。
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水金地火木土展~カイ・メイ!太陽系探査の軌跡~ [展示・展覧会]

相模原市立博物館で、9月16日から10月29日まで開催中の
企画展 JAXA×博物館「水金地火木土展~カイ・メイ!太陽系探査の軌跡~」
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10/7に見学してきました。
今、JAXA相模原キャンパスが休館中(見学再会は年明け予定)
そちらから移動してきたと思われる衛星の模型が、多々展示されております。
博物館エントランスホールに飾られている、はやぶさ(実物大)
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まさに天井ギリギリで、圧迫感がもの凄いです。

小型ソーラー電力セイルIKAROSと、次代の計画。
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ボイジャーとグランドフィナーレを終えた土星探査機カッシーニ。
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ホイヘンスもお忘れなく。
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JAXA管制室で使われていた、衛星管制卓。
実際に稼働していた物なので、当然ながら、お触り禁止。
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JAXA宇宙科学研究所職員による企画展みどころ解説ツアー が行われます。
日時 平成29年10月22日(日) 開場14:00 講演14:30~15:30
会場 相模原市立博物館 大会議室 及び特別展示質
定員 なし
※参加者多数の場合、大会議室での講義のみとなります。
参加費 無 料
参加方法 直接博物館大会議室へ
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4倍単眼鏡、購入 [展示・展覧会]

以前、美術館で単眼鏡無料貸し出しがあって、(MAKI-E 蒔絵・美の万華鏡展
それから気になっていった単眼鏡、ついに買ってしまいました。

今回は売り場の店員さんのアドバイスがありがたかった。
Vixenの単眼鏡、マルチモノキュラーとアートスコープ、
お値段に差があるので、どう違うの訊ねた処、
・値段ほどは性能に差は無い。
・アートスコープの方が見目が可愛く、ホルダーが強固。
倍率は4倍と6倍があり、美術館で貸し出しの時にも言われましたが、
やはり扱いやすいのは4倍との事で、
Vixen 単眼鏡 マルチモノキュラー 4×12に。

Vixenのサイト、単眼鏡が広げる美術鑑賞の世界参考させて頂きました。
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深海2017 おまけ [展示・展覧会]

深海展、一番の混みポイントは、実はミュージアムショップでした。
まだ始まって数日なのに、売り切れた商品はあるし、
長蛇のレジ待ち列が出来ていたり、大変。
そして、会場でしか購入出来ないグッズ、大きさと値段に目が点。
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……欲しがっていた子がいたけれど、小さいのにしなさい言われてたなぁ。
心惹かれている方も多かったようです。
今回、購入したのは、ペンダントとエコバッグ、クリアペンポーチでした。
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科学博物館では他にもイベントが行われています。
研究者によるディスカバリートークは何度か参加しましたが、
この日はちょうど、天文学普及講演会が行われていました。 
会場は、上野本館 日本館2階講堂、申込は不要なので、早速参加。
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講堂、初めて入りましたが、趣と歴史が感じられる造り。
日本館はステンドグラスなど、展示以外にも見所がいっぱいです。
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内容は木星探査機ジュノーが先日観測した、木星の大赤班がメインでした。

次回の天文学普及講演会は8/19で、
天体の地球衝突にどのように対応するか-プラネタリー・ディフェンスの現状と今後-
JAXA宇宙科学研究所/吉川 真氏 だそうです。
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深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~ [展示・展覧会]

本日7/16放送のNHKスペシャル、Deep Ocean 南極 深海に巨大生物を見た。
8/27にも同シリーズが放送されますが、それと合わせて科学博物館で開催中の、
深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~』に、昨日行ってきました。
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10時過ぎに来館したのですが、チケット有りで10分待ち。
オンラインチケットやコンビニ等で、前もってチケット購入がオススメ。
当然ながら、中も滅茶混みてした。

撮影は展示物は可能ですが、映像は不可。
深海で撮影された貴重な映像なので、仕方ないかと。
深海魚って水圧の変化で、水揚げされると目玉が飛び出したり、
体が膨れ上がってしまって、内臓破裂で死亡する事もあります。
(水族館で展示されている深海魚は水揚げした時に、
お腹に針を刺して空気を抜いているそうです)

同属内の巨大生物の大きさ比べ。
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どうしても生物展示は標本になってしまいますよね……

今回は、深海に挑む機器の展示に目を奪われました。
フルデプスミニランダー 深海10,000mを超える深海で活動出来る優れもの。
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無人深海探査機江戸っ子1号 町工場が行っているプロジェクト。
前にも「江戸っ子1号、深海探査」で取り上げましたが、目指せ実用化。
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しんかい6500(1/2模型)
有人潜水調査船で6,000mを超える深度まで潜水可能なのは、世界に7隻のみ。
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地球深部探査船「ちきゅう」のドリルパイプの先端にあるビット
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海底広域研究船「かいめい」の模型
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他にも海洋調査に活躍中の探査船・調査船の模型がありました。
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MAKI-E 蒔絵・美の万華鏡展 [展示・展覧会]

東京富士美術館で開催中の『MAKI-E 蒔絵・美の万華鏡展』に行ってきました。
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今回、~単眼鏡で覗く未体験の深層美~と言う事で、
Vixen協力による、単眼鏡無料貸し出し。
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4倍と6倍がありましたが、借りる際に素人なので、
どちらがオススメか訊ねた結果、扱いやすい4倍の方に。
展示室に入ると、単眼鏡の説明映像があるのがありがたい。

写真撮影可なのですが、やはり輝きが実物とは別物。
単眼鏡で細やかな部分も見られたのは嬉しい。
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こちらは孔雀石が貼り付けられたもの。
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篤姫の婚礼調度、茶碗題と蓋。
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印籠。展示された中で、螺鈿細工が気に入った一品。
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大物もあり、女乗物。
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螺鈿は細やかな細工が多いのですが、
見どころ解説が何ヶ所かあったおかげで助かりました。

そして帰宅後、単眼鏡の検索を始める事になりました……
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「怖い絵」展 東京会場特別前売券各種販売中 [展示・展覧会]

「怖い絵」展 東京会場 上野の森美術館 2017年10月7日~12月17日開催。
恐怖をテーマにした作品を集めた展示。
ホラー・オカルト・スプラッタは苦手なのですが、
作品のラインナップを観たら、これはぜひ行かねばとなりました。
今回の目玉、「レディ・ジェーン・グレイの処刑」は勿論、
ビアズリーの「サロメ」、ウォーターハウスの「キルケー」etc.etc.

兵庫と東京での開催ですが、只今、東京会場の特別前売券各種販売中です。
普通の前売券もあるのですが、
・数量限定
生解説付夜間鑑賞会券、特製しおり付前売券、図録付前売券
・期間限定
早割ペア券

私の目的は、6月30日までの期間限定早割ペア券、2500円。
前売券が1400円なので、二人で300円お得。
ちなみにこの手の限定チケット販売って、
気付かない内に終わっていて、買い逃すケース多々有り……
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水族館で『美味しそう』OKです。の看板 [展示・展覧会]

「水族館で『美味しそう』OKです」 ネットで話題の看板、その意図は?
これは熊本県天草市にある水族館「わくわく海中水族館シードーナツ」
に貼られている看板。Twitterユーザーが投稿し、たちまち話題になりました。
看板には以下のように書かれています。
「美味しそう」はお魚たちが元気な証拠です。褒め言葉と思ってたくさん使ってください!
(中略)せっかくの天草、帰りに海鮮を食べましょう!!

水族館にはたくさんの魚がいますが、回遊水槽で群れを成して泳ぐ、
鯵や鰤、鮪は確かに美味しそうに見えるんですよね。
不謹慎だと怒る人がいるそうなので、水槽の前で友人達と、
こっそりと会話していましたが……

勿論、ちゃんとした意味があって、『美味しそう』と思う魚は元気な証拠。
魚たちにとっては本当に褒め言葉だから。と、言うもの。
確かに、生きが良くなければ美味しそうとは思えませんよね。

それに、魚の解説にも食用と明記されていたりしますし、
魚をみて『美味しそう』と思うのは、ある意味当然の事。
との言葉には、思いっ切り頷いてしまいました。
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大英自然史博物館展 [展示・展覧会]

国立科学博物館で開催中の大英自然博物館展に行ってきました。
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9時に上野駅で待ち合わせて、そのまま向かったのですが、
到着した時点で待ち列が出来ていて、入場整理券を配布していました。
チケット購入にも結構並んでいたので、
ネットやコンビニ等で、前もって買っておく事をオススメします。
前売券、料金は割引無しで特製ポケットガイドをもらえる仕様でした。
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序章、第1章から第5章のテーマに分かれていて、
動植物や化石、岩石、鉱物、歴史的本なども含め、
181個の展示があるので、かーなーり見応えあり。
化石や絶滅した動物をCGで再現した画像も幾つもありました。

その中で最も観たかったのは、始祖鳥。
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人気があるので、観るのがちょっと大変でしたが。
始祖鳥の研究史のパネルがあり、2017年、始祖鳥は飛べたのか、
鳥類・恐竜どちらなのか、まだ答えは出ていないとありました。

これはバンクスの植物図鑑に使われた水彩画と、銅版プレート。
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どちらも1777~82年頃の物が残っていると言う……
同じ絵で白黒校正刷とカラープリント(これだけ1988年)もあって、
4枚並んで展示されていました。

火星の隕石。
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火星に水の証拠を発見した隕石なのかな。
呪われたアメジストや、自然金の金塊、
日本に落下して英国に行った隕石の展示も。

他に印象的だったものを数点あげると、エジプトの猫のミイラ、
リョウコウバトやフクロオオカミの剥製、
サーベルタイガー・オオナマケモノの骨格標本など。

今回の展示は、フラッシュ禁止ですが撮影は可。
とにかく、混んでいて大変だったけれど、
子供の興味を惹くものがあるのか、普通の展示より親子連れが多く、
あれこれ質問したり、会話をしているのが微笑ましかった。
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