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冥王星の地形、Hayabusa Terraと命名 [天体]

冥王星表面の地名にHayabusa Terraという名前が付けられました
2017年9月7日の国際天文学連合(IAU)のプレスリリースで、
冥王星表面の地名が決まったという発表がありましたが、
その中にHayabusa Terra という地名がありました。
これは小惑星探査機「はやぶさ」に因んだ名称です。

惑星表面の地名は、IAUの惑星関連の命名についてのワーキンググループ
(WGPSN:The Working Group for Planetary System Nomenclature)
で審議されます。今回の発表では、
冥王星表面の地形について14の名称が決定されました。

今年の2月に冥王星と衛星の地名のテーマが公式決定されて、
冥王星
・神話や民話、文学に登場する、冥界の神や生き物
・神話や民話、文学に登場する、冥界の呼び方やその場所
・冥界の英雄や探検家
・冥王星やカイパーベルトに関係する科学者、技術者
・先駆的な宇宙ミッションや探査機
・大地や海、空の探検において、新しい地平を越えた歴史的先駆者

はやぶさは、「先駆的な宇宙ミッションや探査機」に該当ですが、
Hayabusa Terraのお隣の地名は、Sputnik PlanitiaとVoyager Terra
記事でも述べていますが、世界初の人工衛星の旧ソ連のスプートニクと、
米国の惑星探査機ボイジャーと共に命名されたと。

惑星探査機ボイジャーについては、言うまでもありませんか、
世界初の人工衛星スプートニク、実は我が家にはスプートニクを模したラジオがあって、
子供の頃、食事の支度をしている母と一緒に、野球中継を聞いていたんですよね。
どこにも見た事が無い丸い不思議な形をしてるので、どうしてなのかと聞いたら、
最初の人工衛星の形をしているラジオとの答え。
それが、人工衛星に興味を持った始まりなんです。

そんな訳で、個人的に思い入れのあるスプートニク・ボイジャーのお隣に、
はやぶさがいるのが、嬉しいなっと思うのです。
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