So-net無料ブログ作成
検索選択

はやぶさ2トークライブVol.8 その2 [講演、特別・一般公開]

後半は、小川和律氏によるDCAM3理学背景と目的、デジタル系について。
CIMG2087.jpg

何故、DCAM3はデジタル系システムを必要としたのか。
CIMG2101.jpg

インパクタの衝突実験そのものが、科学的イベント。
表面を吹き飛ばして風化していないサンプルを取り出すだけでなく、
衝突そのものにこれだけの意味があると言う……
CIMG2103.jpg

地球上での実験で導きだされたこれらの式があっているのか、
データを加えてより良い式となるのか、との事です。

デジタル系の特徴とアナログとの相違。
CIMG2110.jpg

CIMG2111.jpg

アナログの方が電力を喰うので早めに停止し、デジタルのみに。
両方稼働していると、電池切れしてしまう為だそうです。

デジタル系開発の難しさ。
キューブサットも大きさが一緒なのに、日本人が作ると、
海外作のより機能が増えているって話あったけれど……
CIMG2115.jpg

技術的な物は勿論、あんまりお金がないとの本音に、ほろり。

DCAMシリーズの今後。
CIMG2125.jpg

DCAM4は残念ながら、お蔵入り。
DCAM5は火星衛星探査、MMX(Martian Moons eXploration)に採用なるかと言う処らしい。
CIMG2130.jpg

DCAM3開発に係る工学側と理学側、
それぞれの立場でのアプローチによる興味深いお話でした。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0