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金星探査機あかつきトークライブ17 その1 [あかつきトークライブ]

金星探査機あかつきトークライブ17に行ってきました。
朝10時からでしたが、ダイヤ改正が3月にあったのをすっかり忘れてまして、
淵野辺駅から相模原市博物館まで、早足&ランニングする破目に……

今回のテーマは「探査機と深宇宙通信」
講師は山田隆弘先生(JAXA)
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深宇宙探査機との通信は、運用センター~地上局~探査機。
地球が自転しているので、1つの地上局が交信出来るのは、
・1日1回
・典型的には8時間
1日24時間交信するには、経度が分散した3つの地上局が必要。

深宇宙探査機との通信、「コマンド」と「テレメタリ」と構成。
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パケットとは、
・ひとかたまりのデータ
・回線またはネットワーク上でのデータのやりとりの単位
2進法で作成されていて、コマンドパケットの基本形、
「探査機番号/機器番号/パケット番号/コマンドタイプ/コマンドデータ」
パケット番号は通し番号で、コマンドは実行や設定などがあります。

テレメトリパケットは優先度制御がされていて、
今の状況>過去のデータ
ちなみに最優先は、各サブシステムで特別な事態が発生した時に、
特殊なパケットとして発生される、レポートパケット。

アナログの問題点。
P1050046.jpg

デシタルの利点。
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デシタルでの訂正方法、誤り訂正の説明があり、
もっとも簡単な誤り訂正方式を、この後、実習で行いました。

他にもエラー防止の為、コマンドは同じのを2つずつ送るとか、
受け取りのデータ、連番の番号が途中抜けたら、それ以降はキャンセルするとか、
太陽活動が激しくなるとエラーが増えるなど、深宇宙通信は色々大変です。

今回のあかつきくんは、端午の節句ヴァージョン。
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ちょっと見づらいのですが、ペットボトルは福島あかつき桃、果汁100%
どこで売っているのでしょう。今度探してみます。
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