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オウムアムアは細長く回転する天体 [天体]

太陽系に飛来した「オウムアムア」 葉巻のように細長く回転する天体だった
オウムアムは長さと幅の比が10:1と非常に細長く、
また7.3時間毎に軸が回転していると発表されています。
そして本体の長さは最低で400m、組成は岩石
(と金属の複合体)から成り立っているようです。

さらに、オウムアムアはダークレッド色となっているようです。
これは、数百万年にわたって高エネルギーの宇宙線に晒され続けてきたことが
原因だと考えられているそうです。

2017年10月19日に発見された「1I/2017 U1 オウムアムア」
(「I」は恒星間天体 Interstellar object)
NASAから観測の結果が発表されました。
球状では無く、葉巻のように細長い不思議な形状で、
どこの星系にも属さずに漂っていたみたいです。

現在は地球から見てペガスス座の方向に移動していて、
来年5月には木星の軌道、2019年には土星の軌道を超えて太陽系を脱出。
実際、どういう軌道なのかは、幾つか動画がアップされているので、
検索して見るのをおススメします。
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JWSTの初期科学観測ターゲット [天体]

JWSTの初期科学観測ターゲットが明らかに
JWSTの初期観測プログラムの観測ターゲットには、
木星とその衛星の調査、生まれたての星の周囲で形成される有機分子探し、
銀河の中心に潜む超大質量ブラックホールの質量の計測、
初期宇宙に存在する赤ちゃん銀河を捜すことなどが含まれている。
この「DD-ERS(Director's Discretionary Early Release Science)」プログラムに
対しては今年の8月までに100以上の観測提案が提出され、
そのうち460時間の観測時間を要する13のプログラムが
識者らによる検討を経て選ばれた。

先日の講演会で、最初の画像の候補が13あると聞きましたが、
どうやら、初期観測プログラムの数だったようです。
100以上の案の中から選ぶの、大変だったろうな……
その中で最初に公開される画像は、さて、どれでしょう。

科学観測開始から最初の5か月以内で、世界中の研究者が、
初期データを利用できるようになる見通しとの事です。
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未知なる宇宙の謎を解き明かす新たな鍵 ~ハッブルからジェームズ・ウェッブへ~ [講演、特別・一般公開]

11/18に相模原市立博物館で開催された講演会、 
未知なる宇宙の謎を解き明かす新たな鍵 ~ハッブルからジェームズ・ウェッブへ~
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何と講演者は、NASA及びノースロップ グラマン社から、
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の開発に携わっている、
専門の技術者と科学者の方々と、JAXAの和田 武彦 助教。
博物館閉館後なのに、開催して下さってありがとうございました。
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赤外線と可視光線で見えるものが、どう違うかの説明の後、
「あかり」の成果、赤外線全天マップなどを紹介。
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続いて、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡について。
この高感度で初代天体の発見に挑むそうです。
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CIMG3467.jpg

SPICAは中間~遠赤外線で宇宙を観測。
あと、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、打ち上げは2019年に。
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上映された「Into The Unknown」(日本語字幕付)
検索してみたらこんな記事がありました。
ノースロップ・グラマン、NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のドキュメンタリー映画「Into the Unknown」を日本で初上映
この動画はネットで観られますが、日本語字幕付はあるのか不明。

質疑応答
・最初画像が届くのは6ヶ月後ぐらい。2週間で展開、1ヶ月でラグランジュ2へ。
 2~6ヶ月でミラー他、調整との事。
・ターゲットの候補は13個挙がっている。
・寿命は10年。(赤外線の冷却装置は除く)
 位置修正などの燃料が持てば、更に伸びるそうです。
他に、将来、天文関係やNASAやJAXAで働きたいとか、
英語で質問した凄い人もいました。

終了後、こんなお茶目なシーンも。
脳内に、あの有名なテーマ曲が流れました・
CIMG3483.jpg

そして、頂いたお土産。
CIMG3487.jpg

帰宅が午後10時回ってしまったけれど、楽しいひと時でした。
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古い本にイチョウの葉 [本・小説]

古本にイチョウの葉「大切にされていた証し」 店主のつぶやきに反響
「古い本にはイチョウの葉が挟まってることがたまにあります」。
ある古書店主のつぶやきがネット上で注目を集めています。
「ゴミが挟まっている」と嫌な思いをするかもしれませんが、実はこれ、
かつての本の持ち主がその本を大切にしていた証しかもしれません。

話題になっていたので、記事を辿ってみた処、
江戸時代の本などに、イチョウの葉が挟まっているのを、
時々見かけているそうで、その理由を調べてみたら、
イチョウの葉は江戸時代に防虫効果があると言われていて、
単なる栞の代わりではなかったらしいのです。

他にも古書には、イチョウの葉以外にもはがきなど、
前の持ち主のものが、挟まっていることがあって、
あえてそのまま書棚に並べる店もあるとの事。

古本市などで買った文庫や新書でも、書店などで配られる、
その時代を感じさせる栞が挟まっていると、ちょっと得した気分になったりします。
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小型ロケット「SS-520 5号機」クリスマス打ち上げ  [天体]

小型ロケット「SS-520 5号機」12月25日のクリスマス打ち上げへ 超小型衛星「TRICOM-1R」搭載
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2017年11月13日、
小型ロケット「SS-520 5号機」を12月25日
10時00分〜14時15分(日本標準時)に打ち上げると発表しました。

SS-520 5号機は観測ロケット「SS-520」を3段式にしたロケットで、
全長は9.54m、重量は2.6トン。固体燃料を利用し、
低軌道に4kg以上の打ち上げ能力を持ちます。

今年1月15日に打ち上げ、残念ながら失敗してしまった「SS-520 4号機」
今回の打ち上げではその対策が実施済みとの事。
4号機に続いて5号機のペイロードも、東京大学が開発した超小型衛星「TRICOM-1R」
(付いている「R」は何の略なんだろう?)
縦横116×奥行き346mm、重量約3kg。
打ち上げ・軌道投入後に地球を撮影し観測データを送信する、
「即時観測ミッション」を行う予定なので、今度こそ成功しますように。

JAXAのブレスリリース
SS‐520 5号機による超小型衛星打上げ実証実験について
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